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幸せになることがゴールだから

幸せな人といるとこちらもハッピーになれます。現代哲学、アドラーによると幸せとは働いて誰かに必要とされることとも、言われています。だから幸せは自分以外の誰かに対して気持ちを寄せて行く必要があります。
幸せになるために
⭕️生まれてきたことに感謝
⭕️仕事ができる毎日に感謝
⭕️親に感謝
⭕️自分の健康に感謝

ありがたいなぁと生きていれば、必ず幸せが来るのに、一方であれも違う、これも違う、あれも足りない、これも足りない、人と較べて私は可哀そうだと生きていると、生きてる間、不満と愚痴ばかりなります。幸せの思い込みが強い人も幸せになりにくいです
⭕️結婚相手やパートナーに幸せを求めてしまう
⭕️会社や組織に期待し過ぎてしまう
⭕️趣味や推しを優先し過ぎる
⭕️会社のブランド優先でやりたいことはない
⭕️お金儲けばかり考えている
⭕️暇があり過ぎる
⭕️会社や仕事をすると損してると感じている
⭕️見た目ばかりを気にしすぎる
このように幸せに対して思い込みが強いとなかなか近づいていけないもの。幸せはまず自分から。幸せとは誰かがもってくるわけじゃないから生きる場所に感謝したほうがよいですね。

一番いけないのは見栄っ張り。見栄っ張りは人生をダメにします。写真の盛り盛りのように、自分の人生を盛り盛りはダメですよね。できないを認めて、足りないはいつかほしいとか頑張るに変えて認めてしまった方が、幸せになりますよね。

できないことがあるから、できる人をサポートしながら、成長しようという気持ちになります。親に感謝しながら見栄を張らず過ごしたいもの。謙虚な前向きさは幸せの近道。必ず誰かに助けてもらえて人生が成功します。よい会社に入ったのがゴールじゃなくて、自分しかできないことで役に立つことがゴール。幸せになるために生きてください


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