話したではなく伝わったのか
「言いました」とか「メールを送りました」ではなく「伝わった」のかを検証することが仕事だなあと思います。互いの合意なしで仕事を進めてはいけないからです。
口先で「ありがとうごさいました」メールで「お世話になっています」と言われるより、声を出さずとも互いの感謝の気持ちと好きが伝わっていれば関係性は続くと思います。
まずは相手がわりやすいように話す工夫や表現する工夫が必要です。コトバだけで足りないのであれば画像であったり動画で合意を摂る必要があるなあと思います。話してと受けての共同作業が理解というネクストステップです。
それでもわかりあえないのは多分相性が悪いので、相性が悪いを認めてさらに丁寧に伝える工夫が必要だなあと思います。やりがちですが「言いました」はとても乱暴な報告なんです。トラブルの原因になりますよね。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートお願いします。サポートは全て寄附に使わせて頂きますね。