習慣にしていること#28 無理に食べないこと。残します、ごめんなさい😂😂
食べることは大好きなのですが、食べすぎることが大嫌いです。
そこで今日は腹八分いやいや腹六分にする(1)方法と(2)効用についてご紹介します
少しずつ、外での活動が戻ってきました。
それにより、自炊が減り外食やお弁当が増えました。
食事を準備して頂いた方への感謝や、一緒に食事する人の手前
残すのは申し訳ないと考え、全部食べることはすばらしいことと思います。
しかし、それをすると残念なことに身体が悲鳴を上げます!!
例えば、昼に豪華弁当、夜に焼肉での会食などが組み合わさると最悪です。
さらに、1食だけでも食べすぎると空腹の時間がないまま、次の食事を迎えてしまうことになります。
先週1週間、それが続き体重が増えるだけでなく、考えるキレが悪くなり、胸やけが続き、お腹が張り、足がむくむ状態でした。
そこで今週は、先週を反省し食べない気持ちよさを味わった1週間となりました。
(1)常に、腹六分を保つ方法は
★自炊が食事の中心です!!
しかし、外食やお弁当を避けることはできなません。そういう時
①食事をしていて、お腹が満たされてきたところで、箸を焼きます
②食べたいものから頂き、それほど食べたいと思わないものは残します
③身体にとってよくないものを積極的に残します
・原材料が何か分からないもの(加工品:ハム、ソーセージ)
・良くない油を使っているもの(揚げ物:とんかつ、唐揚げ)
・甘い味付けなもの(煮物:甘露煮、卵焼き)
④特に昼食は、夕食までお腹が空いて間食してもいいからと考え、少なめにします
⑤空腹になり、お腹がグーグーと言わないときは食べないようにします
⑥全部食べるという考えを排除します
そして環境のために最も大切なのは
・私はあまり食べません!!と宣言し、提供頂く量を減らしてもらうことです
(2)常に、腹六分を保つ効用は
①体重が増えません
②お腹の不快や便秘がなくなります
③むくみがなくなります
④肌がきれいになります
⑤頭がクリアになります
食べることに困らない世の中になりました。
そのために食べることそのものにもあまり価値はなくなりました。
だったら、欲求のまま、義務的に食べるのではなく
・自分の価値観に合わせて
・自分の身体と相談して
・食べることよりもその時間を楽しむこととして
食事をすることをおすすめします!!