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【映画】『エルヴィス』はイケメン俳優オースティン・バトラーの歌唱力が半端なく、カッコイイ。


オースティン・バトラー

エルヴィスを演じたオースティン・バトラーさん。

エルヴィスそのものでした。
2022年の夏に公開した『エルヴィス』⭐⭐⭐⭐⭐超お勧め!映画館で観たかった💦

今までエルヴィス・プレスリーの事を深く考えた事なかったけど、
YouTubeで曲を聴いても、カッコイイ。

そして映画は主演オースティン・バトラーはエルヴィスの曲を歌いきったのはお見事としか、言いようがない。

オースティン・バトラーさん、実はシンガーでもあるらしいです。
だから、こんなに上手いのか!

『ボヘミアン・ラプソディ』⭐⭐⭐⭐⭐超お勧め!
でラミ・マレックを指導したムーブメントコーチのポーリー・ベネットが指導したとの事。


エルヴィス

言わずとしれたスーパースターのエルヴィス・プレスリーだけど、

幼少期は貧困だったり、母親の依存があったり、強欲マネージャーにいいように扱われたり、嫁と子供が出て行ったり、なんだか幸せとは程遠いい人生。

映画の最後の曲

Unchained Melody
日本語訳の歌詞が映画でついてたけど、切なくて泣けてくる🥲




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