早めの行動
皆さんこんにちは。株式会社アースケアのインターン生 垣内です。
昨日は、久しぶりに友達2人と授業終わりにご飯を食べに行きました。大学2・3年生になると忙しさも増し、なかなかゆっくり話す時間を作ることができていなかったので、たくさん話して笑って充実した時間を過ごすことができました!よかった😊
何回も繰り返す間違い
さて、話はまた自分の課題点になりますが、私は毎回繰り返す課題があります。ギリギリに終わらせることが多い点です。多分、この問題をそれほど大事だと思っていなかったのが原因だと思います。
学校の課題だと、自分1人の作業で結果も自分にかえってくるので、何をしても影響するのは自分のみです。なので、ギリギリになって本腰を入れて課題に取り組み苦しんでも、結局それは自分の苦しみと焦りになります。
ただ、この感覚が残っているまま会社での業務をするととても危ないです。
会社での業務は、一人の作業や業務が他の仲間の業務と関連しているため、自分がどう業務を遂行するかは、自分のみならず他の仲間への影響にもあります。自分が学校の課題に対して持っていたあの感覚を業務に持ち込むと、周りへ多大な影響を及ぼします。
アースケアでインターン生として業務に携わるには、「早め」の行動や計画性を持った業務の仕方は大変重要です。
この自分の課題点を直すために何ができるか考えてみました。
業務の指示を受けた時点で何が必要か、どのような流れか、その流れのなかで今の自分ができないことは何かを明確に細分化する
↑のプロセスの後に、計画を立てる(期日より1.5倍早めに終わらせる計画を立てる→何事も予定通りに上手く進むことがないため)
作業の過程の最初の時点で、期日までに終わらせれるかどうか判断する→無理だと思えば、他のメンバーに助けを求める
次回、業務の指示を受けた時にはこのプロセスを実施し、まず1回期日より1.5倍の早さで業務を完了できるように努力します。
読んでくださりありがとうございます!
また次の記事でお会いできますように🍀