腸は、第二の“脳”。

皆さん、こんにちは！ご覧くださりありがとうございます☆
多くの方がスキやフォローいただき、心より感謝申しあげます！

７月は、仕事や家族の用事や他、一気に重なりハードでしたが
皆さまのお力を頂きながら一つひとつ何とか超えられたことに感謝。
この間、夏の土用、ライオンズゲート（今年特にパワーｽｺﾞ！）が開き
昨日７月29日は、年に二度しかないと言われる「天赦日、一粒万倍日、
大安」が重なる超絶大吉日でしたね♪♪より一層、使命を果たすべく
精進しよう！と行動できた一日でした。
あらためて、“健康あってこそ”だな！！と。。。
（・・長々と、スミマセン汗）

～腸は、第二の脳”。～

この言葉は、私が13年前大腸炎で入院した際、隣ベッドのお姉さまから聞いたものです。

例えば、「脳がストレスを感じると、腹痛や下痢になる」など。また、
「幸せ～！ホルモン『セロトニン』は9割が脳で作られている。」などと、

腸と脳が密接に影響しあっていることを

『脳腸相関』という。

脳の神経細胞は１５０億、腸は2番目に多い1億個。
これらは2000の神経線維で繋がっている。
また腸は、脳とは独立した神経系をもっていて
脳からの信号がなくても消化、吸収、排泄をしている。

そもそも、受精卵の中でまず作れらるのが『腸』であり、

ともすれば、

『腸あっての、脳』かもしれない・・・！？

ロマンやないのぉ～～✨✨✨

だから？じゃないけれど、
『大腸炎患者はとにかく、睡眠第一！！』
ってよく言われるけれど、
『睡眠＝脳を休ませる』ってことと一緒( *´艸｀)☆

ホントはいつも眠いけど、
やることてんこ盛りでなかなか時間ないけれど、

夜中どうしてもトイレに起きてしまうけれども！！！ｗｗ

暑さで寝苦しいかもだけれど、

腸も、脳も、しっかり休めましょうネ(^_-)-☆

今日も、お疲れ様です(*^^*)♪♪

いつも、ありがとうございます★((*^人^*)　合掌。。。