ここまでの経緯

なぜ2年後に逝こうと思ったかを話します。

虐められてる訳でも無く(軽いいじりはあった)そして毒親でも無いが、自我が目覚め始めた頃から死にたいという気持ちが漠然とありました。

今存在する全ての領域、世界が虚像 架空に思えてならなくハリボテにしか見えない事に幼いながら感じ思春期を迎えた頃には具体的な死に方等をネットなどで調べるようになり現実と向き合う事に辟易しました。

何度が未遂を起こし親には散々迷惑を掛けたと思います。
モラトリアムの期間は特に打ち込むものもなくただ時が過ぎ、死ぬことばかりを日々考える非生産的な状態で現在も変わらないです。

新卒で入社した企業では人間関係や労働条件に悩み4年で3度短期休職をしています。学生時代にしていたアルバイトですら精神的に苦しかった人間がフルタイム勤務なんて拷問に等しいのです。

長々と話しましたが、今頭に思い描いている事は半年後に会社を辞め放浪しようという事です。1人暮らしをしているので整理が付いたタイミングで退去しようと思います。

時系列がめちゃくちゃですがまた話す事が出たら書きます。


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