2年後に自〇する人

上記の通り 2年後に必ず逝く

2年後に自〇する人

上記の通り 2年後に必ず逝く

孤独

夜更けにふと思う。 人は最期、皆孤独だと。 人間は社会生活の営みで集団行動するが、最期は結局孤独だ。集団から溢れたものは孤独なのだから死期が早くなってると思う。 今は死ぬことを考えている時間が1番まともというか生産的な時間を過ごしていると感じる。 他人から見たら、随分と刹那的な思考だと思われているはずだろうしこんな思考を巡らせていたら必然と孤独になるべくしてなっているはずだ。 だが、私にとって死を考える事は救いであるからいくら他人から止めるように言われても考え続けるし、

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    • 長生きという強要

      長生きはするべき。死ぬのは良くない 私はこの言葉が心底嫌いだ。 まるで長生きを強要されているかのようで 短く生きる、自ら死ぬ。こういう価値観も肯定されて欲しいと願う夜である。 命の価値は重いというのは否定しないが 私はこの価値が鉛のように重く息苦しい 放棄して楽になりたい.…なりたい。 生きているだけで儲けもの、そんな事は個人的に到底思えない。 2年という歳月はあまりにも長いが終わりが見えている分、精神的負担がとても楽だ。

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      • 朝が怖い

        タイトルの通り、私は朝が来るのが苦手だ。 また憂鬱なそして苦痛な一日が始まるのかそんな事ばかりが頭をよぎる。 根底から死にたいと考える人間にとって1日の始まりは苦痛以外の何物でもない。 精神的に苦しいのでまた明日思いついた内容を羅列するだろう.… 自分が自分ではない感覚である。浮遊感

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        • 責務

          個人的にこの言葉で頭に思い浮かぶのは、仕事。 責任が伴うやら責任をとるやら…自分自身この言葉に数え切れないほど苦しんできた。 生きること＝仕事と考えている私はまさに苦の連続である。死ぬことによってその苦役から解放されることは無いと思っているし、輪廻転生した所でロクなものでは無いだろう。 というか輪廻転生出来ると考えている時点で愚かな事である。何もなし得ていない生きる証も残していない、そんな人間に死後の世界を語る資格など毛頭ない。 死ぬと決めた日まで2年を切っているが、

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          久しく

          3日ほど空いてしまいました。 気分の波が非常に落ちてしまい、布団から全く起き上がることも難しい状態に.… 更新をしなければ…その思いが頭を支配していましたが何も出来ませんでした。 頭に思い浮かんだ言葉を紡ぐ事の難しさ、それを的確に人に伝える事が如何に難しいかを感じます。 辛いという感情ひとつにしてもそれを齟齬無く伝えるのは非常に難しい。

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          徒然なる

          頭の中は真っ白である。 時間は経って欲しくてもそうでなくても過ぎ去っていく。 生きようと生きているのでは無く仕方なく生きている否生きてやっている。 どんなに足掻こうがまた明日はやってくるのである。

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          なぜ

          今日は過去の回想を一つ 死ぬのは勿体ない、長生きすべき。 この言葉に心底疑問を抱いていた。 物心ついて時間もそんなに経たずに長生きはしたくない、早く死にたいと漠然と考えるようになっていった。 思春期を迎える頃にはその考えも肥大化し、具体的な死に方・方法を考えることに時間を消費していった。 建設的な考えや将来の前向きな思いと言うのは今まで一切感じたことは無かったので必然だったのだろう。 13才の夏、初めて実行した。 痛いとか苦しいとかあったがこれで現世とおさらば出来

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          なぜ

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          焦燥に駆られる、死へ。

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          焦燥に駆られる、死へ。

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          投稿の難しさとか

          こんばんは。 誕生日を過ぎ、2年後のカウントダウンが徐々に近づいて来た初夏のような秋日です。 早速タイトル回収を 早くもネタが無くなってきました。 このnoteは名前の通り2年後までの思い、感情、愚痴を適当に話すプラットフォームで活用しています。 私自身精神がジェットコースターのように不安定な為、よく分からない事を話し出したりします。(自分でも理解していない) 理路整然と話せるような能力は無いのでこれからも思いつくまま適当に話すことになるでしょう。 ではまた明日です

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          投稿の難しさとか

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          無気力症候群

          2日間、電池が切れたように寝て死んでました。 仕事も行けずに…苦しいあぁ苦しい 寝過ぎてこんな時間でも寝ることができない 睡眠薬、精神安定剤「…こんなの気休めでしかない」と思い ただ無意味な時を過ごしていた 2年後まで生きていられるのか、それだけが気がかりだ。 生への執着が無いばかりにフッとした拍子に死んでしまうのではないだろうか

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          週末？終末？

          明日は休み 多分一歩も外には出ないだろう なぜ生きているのかそれを延々と思考し続ける あてもない答えを求めて…どうせ2年後には死ぬのに 延々とただ延々と無駄な時間を過ごし溶かす 自分でもなぜそんな事を繰り返すのかわからない 天井を見続け、夜noteに駄文を投稿する。そんな日だろう

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          もうすぐ

          こんばんは。 ノートに初めて挨拶をしてみた。 唐突ですが、あと数日で誕生日です。 名前の通り2年後に死ぬ日つまり命日になるだろう日です。 この日を迎える度にひしひしと死への高揚を感じます。 日々の愚痴を吐き出すものとしてここを活用していますがここに吐き出した物を昇華出来るほど器用ではないので延々と愚痴を言い続けるのだろうと思います。 こんな人間ですがまたあした

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          義務感に忙殺される

          …しなければならない。 この言葉に今までとても苦しめられてきた この国に生きる以上こういった閉塞感に苛まれるのは当然であり必然である。 今の現状はまさにこの…しなければならないという義務的なそして曖昧な物に埋め尽くされてる。四面楚歌はまさにこの事。 最初の投稿では半年後に退職するとしていたが、正直そこまで待つことは出来ないので近いうちに出すことになるだろう。 休職をしようかとも随分悩んでいてそれの天秤にかける日々だ。 退職後の死ぬまでの歓喜のカウントダウンが唯一の楽しみ

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          また殻に閉じこもってしまうのか？

          前の投稿でもあったように精神的に底が見えている状態です。 活動的になったかと思うとスイッチが切れて全くの無気力になってしまうという繰り返し 仕事をしていても不意に死にたくなる衝動が湧き上がり、職場の窓から身を乗り出してしまうことが増えてしまった。 正直、今の状態はいつ死んでもおかしくない 上司や上長はなんとかなると言われるが個人的にはそんな状態はとうの昔に超えている。 今は精神安定剤、睡眠薬…etcといった気を紛らわす類いの治療薬に支えられている 本当に死んでしまうので

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          落ちる

          ここ2日間程、調子の波が底に近い状態となり投稿すら出来ない状況でした、 発作的に逝くかもしれないという状態の中何とかnoteへたどり着いてます。  明日からもまた投稿出来るといいな.… 精神疾患は本当に辛い苦しい

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          唐突に降ってきた

          平日に突然休みが降ってきた。無気力、無意味と感じている人間に突然時間が与えられると軽く混乱してしまいます。 まぁ2年後には死ぬつもりなので、気の向くまま思いつくまま適当に怠惰に1日過ごしました。 上記のような日々を過ごしていても死へと一歩ずつ近づいていると思うと不思議と高揚してしまいます(意味不明) 早くこの世界から消えたいですが2年という期間はあまりにも長い。

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