男性的 詩
ボーイッシュとゆう名の者に憧れて
いるのは母の影響か?活発でしおらしくない、小学校の同級生に母好みの
女の子がいた。
あんな子供になって欲しいなあ~と
こびりついた言葉はボーイッシュで
活発な子を理想として、私にそれを望んだ。
憎いと母を恨んだ経験であった。
今のホームにいる母を見てたら許せる
過去のとおりすぎた思いにはせた。
しおらしい女の子で人に従うままの
ひよわちゃんだった頃私は生理も早く女性らしき子供だった。
母の様な男の様な要素を持つ女になりたいと今の私は思う。
どうゆう風のふきまわしだろう?
女の腐ったジェラシーの固まりを越えて竹を割った性分に目標を置いている。
それが私の誇りとする母なのだ!
そのためには努力は惜しまないんだ!