一食運動 詩
一食抜いただけでも。後から次の日に
腹がすいて叶わんとひもじい思いを
する。これぞ一食運動の醍醐味なの
ではと気づいた。とにかく何でもいいから食べたいと食欲のコントロール
がきかず、苦しむのであった。食料が
手にはいらず腹をすかせた人々は
こうゆう苦しみだと、共に苦しんだ。
自分には修行なんだと言い聞かせる。
私は食べ様と思えば食べれるけれど。
本当にない人は耐え忍ぶしかない。
共に苦しみを分かち合いたい!
私はそんな自分に目覚めエールを
送った。
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