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朝の雨 詩
こんな雨降る早朝、幻覚が起きて薬を
飲んだ。眠れず脳が疲労する程一晩中起きていた。昼から夕方にかけ寝てしまい、夜中幻想が止まらず、時は一時間あっという間にたつ。今日の日に限り睡眠とれず。昼寝の後悔をしていた。今日の天気は雨が止むだろうか?
私の睡眠不足に合った天気で何故かうれしい。共となる伴侶の様で何故かうれしい。洗濯物がかわかず共良くこの雨に心浸る。いい人つれてくると約束したい気分だ。うれし涙がこぼれていると必ずくるいい人。
うっとおしい雨などと今日は特別に感じない。幻覚から見れば軽いものだ。
さて今日はどう過ごそう?