甘い想いで　　　詩

彼はとっくに墓場に入っていて形は骨となった。私との甘い想い出を語って
欲しい。私の淫らさに付き合った彼は
子供を欲しがっていた。幸せな子供に
なるいねと一度の情交でそうゆうセリフを吐いた。不思議な気持ちで聞いた。子供を愛する父となりたがっていた。私はとゆうと彼氏が欲しがっていた。そこですれ違いが始まった。
結婚とゆう形を欲しがり、私は付き合って考えていた。私はうなずいてみた。彼のワンマンさとだだっ子に悩まされた。年上の女性がスキとゆう彼に
逆らった。同種類の者であった。
ケンカが多く、ワガママ同士の行く末は離縁であった。いつか兄弟ケンカだったねと墓場に手を合わせたい。