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時が止まる   詩

そこそこオバサンの図太さが欲しい私
である。
いくつなっても心は細かしく神経質さは変わっちゃいない!
ティーンエイジャーは月経も終わろうとしてる時まで続く。
あー人並みに年と共に変化し乙女を
卒業したい。
熟年の精神年齢をむかえたい私である。
病のせいか心の年月は流れずストップ
したまんまだ。
だが悲観する必要はなかろうか?
不老を得て幸せ者だと自ら喜ぶ事も
おかしくないのだ。

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