冬眠 ー詩ー

心が何だかナーバスです。どうしたってゆうんだろう?思う様に文が書けないせいでしょうか?納得いかずナーバスです。この落ちこみを以前母に伝えていたが、過去はもう戻りません。
改めて母親の存在は重くて私に取って
生命そのものでした!暗闇の中にボー
と立ってる自分をゆすってみましょうか?氷の様に固まってしまっているん
です。そんな私は雪女の様です。
いずれ雪どけの時がくるのを待ちま
しょう。しばし冬眠が必要かも知れ
ません。

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