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日々の糧     詩

詩を書かない日なんて一日もなく、私に取っての心地良さだ。
常に料理は父まかせで主婦らしくなく
所帯ずれはしてない。
そこには障害者の汚名がつく。
洗濯はしているので、まあ何もしない
事もない。
ただ詩のロマンは味わうと止められず
自由形態でスキな様につづってゆく。
だから毎日続くんだ。
決して報いは求めてないが楽しんで
満たされている。
そんな私を鏡に映して、プロポーションに気をつけないと又太っちゃうと朝の散歩に出かける!

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