変わり目 詩
そうそういつの間にかせみの声が止んでました。
夏を知らせるせみの出番は終わったんだとゆうように命は果てました。
昨年秋のズボンがきゅうくつだと何故か心配で太ったのかなと思うんです。
まあ気のせいでしょうがでも心配です。
履けない事もないのですが自分がラフな格好を夏にしすぎたせいでしょう。
変わり目にあっとゆう間に月一回の
通院が近づきます。
まともに薬を飲まない私は先生の顔が見にくいんです。
嘘を再びつくのかと思うと多量の薬はもういいと言いたいんです。
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