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不登校     詩

不登校を繰り返した思春期、体温計を
こすっては熱をあげ37度オーバーさせていた。
学校を休むには理由があった。
からかわれやすく、いじられやすい存在であった。
苛めとゆうよりからかわれていたのが
つらかった。
おまけにメガネとニキビ面とゆう表面上の外観にコンプレックスはふくらんでいた!もう勉強など手につかず、そ
んな事はどうでも良かった。
精神科にある日頼んで連れてってもらった。
一種のノイローゼですねと“神経症”と
かかれ休学した。
それから私の引きこもりが始まった。
自分との闘いに疲れてぐっすり眠ってしまう日々が続いた。

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