『イタリア人画家、PEPE GAKA（ペペ画家）オリジナルパッケージ、黒トリュフ入りチョコレート』 Vetusta Nursia（ヴェトゥスタ ヌルシア）
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イタリアのノルチャ名産、「生の黒トリュフ」と「ヘーゼルナッツ」の香ばしさがクセになる高級チョコレートをイタリア人画家であるPEPE GAKAさんが描いた絵をプリントした缶にいれました。
ペペ画家オリジナル限定パッケージ、黒トリュフ入りチョコレート
（数量限定）
黒トリュフ入りチョコレート「Vetusta Nursia」
ローマからおよそ１１０キロ ウンブリア州ペルージャ県の街、ノルチャ。およそ4900人が暮らしている山あいの街は、高品質な黒トリュフやプロシュートの産地として、世界的に認知されている地域でもあります。 そのノルチャにて、チョコレートを作っているのがVetusta Nursia社です。
‘Vetusta Nursia’は、1985年、アリアンナさんの父であるガブリエレさんが創業した、歴史あるチョコレートメーカーです。ガブリエレさんは、いち早く黒トリュフを使ったチョコレートを開発するなど、およそ350種類もの商品を生み出したアイデアマン。一流スーパー・小売店を取引先に持つ、 業界屈指の人気メーカーです。現在は、アリアンナさん（写真中央）がこの会社を経営しています。
旬に採れた本場の黒トリュフをたっぷりと練りこんだイタリア生まれの贅沢なチョコレート。コーヒー、ワインと一緒に黒トリュフとナッツの香る一粒をぜひお試しください。
イタリア人画家、PEPE GAKA（ペペ画家）
限定缶の絵を描いてくれたのは、イタリア人画家、PEPE GAKA（ペペ画家）さんです。彼は、イタリア、ピエモンテ州出身。過去１０年間にイギリス、イタリア、オーストラリア、ニュージーランド、日本、カナダ、アメリカ、パキスタン、フィリピンに住み、壁画やスタジオでのペインティングを中心に活動しています。世界を飛び回り、イタリアの自動車メーカー・FCAジャパンやイギリスの画材メーカー・Daler-Rowney、アメリカのファッションメーカー・トミーヒルフィガーなど世界的なブランドの仕事も手掛けています。
缶の絵の説明をPEPEさんがしてくれました。
「絵の真ん中にあるのは、ノルチャにあるサン ベネデット広場で、教会とヨーロッパの守護聖人サン ベネデットの像があります。彗星はベトレヘム☄️の星のシンボルです。鎧と盾を描きました。これは、イタリアの中世、そしてルネッサンスを思い出させてくれると思います」
花巻市の姉妹都市記念に描かれた壁の絵
壁のほかにも、地面に布を敷いて絵を描くペペ画家
パキスタンのカラチにある高さ286.67フィートのパブリックアート壁画「Rising Blue」。
2020年の国際パブリックアートフェスティバル(IPAF)の作品
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