【note塾#1】noteマネタイズの考え方
それじゃ早速やっていきますかー。
noteでマネタイズするとき
どうしても避けられないコトバがあります。
この言葉、、、
世間ではあまり良い印象で使われてはいません。
情報商材と一緒にされちゃって
(あながち間違いではないけど…)
副業としては本来、
もってこいのジャンルなのに
敬遠されてしまっているんです。
これほど残念なことはない!
といつも思っています。
発信して、有料noteとして販売するのも
広くいえば情報商材なのかもしれません。
でも、個人的には
「ちょっとそれは違うかな」
というイメージでいます。
この手の話をするとき
必ず出てくる「Brain」というサービス。
あれはもう完全なる「情報商材」です。
稼ぐことに特化した、コンテンツの中身も
「お金お金お金…」みたいなものなので、
この言葉がピッタリ合います。
でもnoteはちょっと違うんです。
たしかにそういうnoteを書く人もいますが
もっとこうなんというか、、、
そんな情報が入っていると思います。
僕の有料noteでいうとー
確かに文章術やnote運用術系が多いですが
すべてのコンテンツで
ことを目的としています。
だから、
結構買ってくださる方が多いと思っています。
そう、これなんです。
noteで細く長くマネタイズを続けるコツは。
みんないきなり爆益を期待して、
そしていざやってみるとできなくて
「何だよ!note稼げないじゃん!!」
って勝手に期待して勝手に失望するみたいな…
最初は100円でもいいんですよ。
100円のnoteが1つ売れるだけでも、
自分の力で稼いだ(文字通りゼロから稼いだ)
お金になります。誇っていいんです。
そこで「こんだけしか稼げなかった…」とか
卑下することはまったく必要ない。
むしろそれはその先の可能性を
グンと狭めてしまうことになります。
noteで3年間継続して稼げ続けている人って、
そう多くはないはずです。
僕は幸運にもその部類には
なんとか入っていますが、
別に月に5万とか10万とか、
そういう金額ではないです。
なんなら本業が忙しくて
その月にどっしりとした
納得のいくコンテンツがだせなかったら
飲み会1回分くらいにしかならない月も、
当然ながらあります。
そんなもんなんですよ。noteって。
一撃で稼ぐ方法も知ってます。
でもそれは一撃で自分をも
カンタンに沈める方法でもあります。
この世界、5年10年も残り続けるのは
私利私欲のない人しかいないんじゃないか?
ってくらい、欲を出すと終わります。
つまり、人間力がそのまま
「マネタイズ」されているようなもの。
だからまずは
「なんでnoteでマネタイズしたいのか?」
ということを謙虚に考える必要があります。
ってことで今日はここまで。
では。書いていきますね。
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