専用エディタで記事を書いてみよう！

noteを書くとき
どんなエディタ（編集ソフト）を使っていますか？

スマホ純正のメモ帳に
それともnoteのエディタに
はたまたライター御用達のアプリに

これは
その人なりの性格だったり
こだわりだったり
いろんな要因があって決められるものだと思います｡

いい記事を書けているときってどんなときだと思いますか？

おそらく多くの人が
「集中できたとき」
「いい環境で作業できたとき」
だと思います。

だとしたら少しでも
条件のいい作業環境を整えたいですよね？


そこでオススメしたいのが
「記事専用のツール（エディタ）を使おう！」
というものです。

■使うアプリはなんでもいい

僕は「Bear」というアプリを使っています。

iCloud連携で、iPhone、iPad、Mac全てで
シームレスに使えるアプリになっています。

この手のアプリはたくさんあるので
自分好みのものを使うといいと思います。

大事なのは
「これはnote執筆だけに使うんだ！」
という割り切りです。

そのアプリを開いたら
もう、note記事しか書かない。

それだったらnoteの公式Appでもいいんじゃ……
と思われるかもしれませんね。
確かにそれでもいいんですが、、、

個人的には
フォントも執筆意欲に直結してくると思っています。

僕の場合は
「Bear」というアプリを使っています。

これはMacーiPadーiPhoneすべてを繋ぐ
シームレスアプリで、iCloudによって連動されます。

特段、珍しい機能はないんですが
昔からあるアプリで安定性もいいので
快適に使えています。

noteを初めてからずっとこのアプリだったわけじゃなく
たまにiPhone純正のメモ帳つかったり
Mac OS ばかり使っていたときは
「ATOK Pad」というメモアプリをつかったり
気分によって使い分けをしていました。

いずれにしても文字数表示がしっかりされるので
今、自分が、どのくらいの文量を書いているかを
パッと把握することができます。

これがあったらいいnoteを書けるわけじゃないんですが
ひとつのモチベーションにはなります。

この記事も
iPad miniに入っているBearから書いています。

意外と安定して使えて
iCloud連携できるアプリって少ないのでオススメです。