コンテンツつくりにおける4つのルール
これが満たされないアイデアは作る価値がこれっぽっちもありません。
今日はサクッといきます。
✔️心して読みましょう(グサってきます)
サクッととかいいつつ、4000文字くらいになってます笑
ここ数日でいちばん実のある発信かもしれないので、心して読んでくださると嬉しいです。
noteでコンテンツ作りをはじめて、早くも4年ほど経ちました。今日のことは、その当初の自分に言い聞かせたいです。もう、それ以上駄作を作るなという意味を込めて。
■僕たちに与えられた時間は有限です。
コンテンツは無限に作れるわけではありません。
限られた時間の中で、いかにいい作品を作って、読者さんに届けていくか。そして、それをどう役立ててもらうかってことを常に考えないといけません。それがコンテンツクリエイトの真髄だと思っています。
言い方はちょっときついかもしれませんが、駄作を量産しないことが大事です。ある程度は、駄作も作らないと気付けないこともあるんですが、作りすぎは避けたいところです。1つのコンテンツ作るにも、わりと時間がかかりますからね。
■アイデアにはフィルターをかけて選別する
コンテンツを作る際には「基準」を設けておくことをオススメします。その基準に満たないものは全部却下です。厳しいようですが、それくらいアイデアは選別しないと、いいコンテンツというのは作っていけません。
参考までに、この考え方を使ってできたコンテンツがこちらになります。これらのコンテンツから、気づく人は気づくはず。
✔️コンテンツつくりの4原則(ルール)とは?
コンテンツのためにも、ルールを守りましょう。
コンテンツ作りにおいて後述する「4つのルール」を守ることができれば、全く売れないってことはそうそうありません。もし、売れないとしたらそれは、他の問題です。
具体的には……
などです。ここに関しては今回の本筋ではないので割愛します。
詳しくはこちらのマガジンにまとめていますので、noteでマネタイズしていいたいって方はどうぞ。
■読まれない、売れない原因を絞るためにもルールは必要
原因が絞れるだけでも十分な前進になります。
一番マズイのは「なんで売れないか皆目見当もつかない……」という状態。これは避けたいところ。
売れない場合、分析ばかりに労力を使うことになります。でもって、肝心のコンテンツ作りにパワーを割けないという負の無限ループにハマります。
そんな状態、想像しただけでもイヤじゃないですか?
■ルール(フィルター)にかけて良質なアイデアを採用
でも、もう大丈夫です。
4つのルールさえ守れば、少なくても「何が原因で売れないのか」という悩みはなくなっていきます。はかいこうせん的な威力のあるルールになるので、コンテンツ作りをしている方は絶対に知っておいてほしいです。
ちなみにこのルールを大々的に書いている人はいません。
言葉を変えて発信している人はいますが、結局「理解できない」から人は使わないのであって、「理解できる形」にしてあげることが肝心なんです。なので、僕が言語化しました。
■ちょっと休憩
ちょっとここで昔話を(はよ進め)。
このルールをわかっていない時の自分は、とにかくnoteを書いては出してというアクションを続けていました。ラッキーパンチ的に当たることもあったのですが、継続的に売れ続けるコンテンツではありませんでした。
それもそのはず。コンテンツを買ってくださる方に、真の意味で目線を合わせていなかったからです。必要とされないものをいくら作ったところで、信者的なファンがいる人でもない限り、買ってくれることはありません。
このルールは、読者さんと目線を合わせる役目を果たしてくれます。
同じ悩みや境遇にいる人の意見って、すんなり聞きやすいですよね。人間ってそういう生き物ですよね。心理面から見ても、これらのルールは効果的だと思っています。
では早速本題に入っていきましょう!
本題:コンテンツつくりをするための4つのルール
この4つを守れば、アイデアが大外れすることはなくなります。
先ほどまでに書いていた売れない理由や作れない理由を、このルールが全部潰してくれているからです。
そのルールとは……
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