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【超重要】noteを売り続けるたった2つのコツ

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いつもご覧いただきありがとうございます。だぴてぃです。

今日は『noteを売り続けるコツ』について書いていきます。


note記事は「コンテンツビジネス」に分類されます。

コンテンツビジネスっていうと、なんだか胡散臭いというか、ネガティブなイメージをお持ちの方も多いと思うんですが、決して胡散臭くないですし、健全なものですよ(←これ詐欺師が言うやつですね…)

noteを書いているということは、少なからず「マネタイズできたらいいなぁ」と考えているはずです。日記代わりに書いている方はそんなことはないと思いますが、何かしらの形でマネタイズを目指している方が多い。そんな印象です。


これ、決して悪いことではないですし、むしろその欲望を隠す方が、なんだか悪いことしている気分にならないですかね?


・・・。


ということで本題入っていきましょう!


今月もしっかりコンテンツを作っていまして、ありがたいことに、今日1日でこれだけのコンテンツをお買い上げいただきました!

感謝カンゲキ雨嵐です!!

ありがとうございます!

※記事はこちらになります↓


いずれもマスターすれば、noteマネタイズで困ることはないマインドやテクニックです。

noteでマネタイズを目指したい方はぜひお手に取ってみてくださいね!


このように僕が寝ている間でも、しっかりと丹精込めて作ったコンテンツたちは働いてくれるんですよ。その姿、まるで自分の分身みたいなものです。

時給換算をすれば、2人分稼いでいるような感覚になります。これは一度体感するとやめられない!止まらない!になります。

今日は毎月なんだかんだ、noteでお小遣いを稼いでいる僕が、コンテンツビジネスの良さや辛いところ、コツを解説していきます。

コツに関しては…僕の定期購読マガジンである「だぴてぃのここだけの話」でお話ししようと思っています。

一応このnoteも有料ですが、単品購入できるようにしておきます。どうもnoteの売れ行きが悪い…これからnote頑張ろうと思っている方は、是非見てみてくださいね。


コンテンツビジネスのいいところ

これはもう、先ほども書きましたが「寝ている間にも稼いでくれる」ことですね。ホント、神です。

それに、元手ゼロ円で開始できますし、一度コンテンツ作製すれば、noteでいうならプラットフォームが死なない限りは販売可能です。

Twitterやインスタとの親和性もバツグンです。自身のSNSで拡散を行えば、note内だけではなく、外からも集客できます。

大稼ぎする方法はもっと他にありますが、お小遣い程度を稼ぐにはnoteは最適な選択肢と言えそうです。


コンテンツビジネスの辛いところ

一方でいいことばかりではないこともお伝えしないといけません。

手元に在庫があるわけではないので、どのくらい売れたか?ということが非常にわかりにくいです。この辺はそのプラットフォームの利便性に依存することになりますが、noteでいえば一括で有料noteを管理する画面がないのが難点。いちいち検索するか、エクセルなどでURL管理して、1つずつ販売個数などを把握するしかありません。

それに、コンテンツを出せば売れるってわけでもありません。いいコンテンツだからといって毎回売れるかと言われれば…決してそんなことはなく、時の運やトレンドにもよります。

そのためにもライティング技術は必須になります。僕は文章を勉強したからこそ、コツコツとでも売れ続けていますし、今後も爆益とまでは言わなくても、コツコツと稼ぐ自信があります。


ものすごく魅力的なビジネスではありますが、その裏では相当な努力をしないといけないというのも、合わせてお伝えしておきたいと思います。


コンテンツビジネスのコツとは?

さて、ここからは僕がいろいろ経験して体得した、コンテンツビジネスのコツみたいなものをご紹介したいと思います。


タダでは渡せません!!

というのは冗談ですが、やっぱりコツというくらいなので、同じ方法が出回りすぎると、廃れていくんですね。

先ほどもお伝えしましたが、ここから先は「だぴてぃのここだけの話」マガジンでお話ししていきますね。

単品購入の際は5部限定で販売いたします。
売り切れの際は再販はいたしませんので、ご了承願います。(マガジン購読者さまは無料でお読みになれます!)

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