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嗚呼、救いようがない。(公募小説の話)
駄犬も、極めれば芸にならないでしょうか(挨拶)。
と、いうわけで、不二川です。
現時点(日没時)で、既に燃え尽きてしまっている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回の記事は、「落ち着きなさい!」とかいった話です。
前回までのあらすじ
さて、昨日は、
「プロット考案を始めた!」などと書かせて頂きました。
……結論から申し上げると、今日の段階で、細分化プロットの、初稿が上がりました。約13,000文字で。
えーっと? どちら様でしたっけねえ? 最速で今週中とかのたまわっていたのはぁ?
急 ぎ す ぎ だ ッ !!
おい、冗談は顔だけにしとけよ?
無様な言い訳
……確かに、時間はあったし、特にやることがなかったせいもある。無駄に時間を溶かしたくない、と思ったなら、原稿をやるしかない。
しかし、それにしたって、お前は「落ち着き」とか、「腰を据える」という言葉を知らないのカッ!?
やあ、今日もバチクソに疲れましたよ。逆に、疲れない理由がない。脳汁を振り絞りすぎたせいで、もはや気分が悪くさえあります。いや、単に、コーヒーの飲み過ぎかも知れませんけど。
なんかもう、疲れすぎて、かえってムラムラするので、「俺、死ぬん?」とも。まあ、まだ「小説家として」デビューしていないので、死ヌルわけにはいかんのですが。
添削を……
いつにしようか? それが次の問題。いや、しっかりしたビートシート(BS2)に沿って細分化したので、そんなの必要ない……かも知れませんけど、逆に、初めてのことでもあるので、どうしても不安は拭えない。
まあ、もし、このプロットを添削に出して、「仮に」感触がいいようなら、今後、同じ手法で作っていくのに、もう、第三者の助力はいらない「かも」とは思います。
いずれにせよ、今日はもうダメです。燃え尽きました。
人生半分過ぎて、生き急ぐ50歳、とは。
んじゃまた。
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