【社員教育】店長になりたがらない社員のホンネ 1 汗を流すコンサルタント 白岩大樹 2019年12月31日 02:57 「昔のように若い社員が店長や幹部を希望しなくなった」数年前から、そんな声をよく耳にするようになりました。理由を聞くと…「売上アップを求められ、コストを削減を強いられ、スタッフの教育をしなければならず、シフトも埋まらない。その上、商品やサービスも高い水準を保ちつつ、クレンリネスにも気は抜けない。そんな状態だから店長や幹部を目指そうと思わない」―これには私も、ただただ頷くことしかできません。その通りだからです。間違いなく昨今は現場の負担(やるべき仕事)が激増しています。これが外食産業の成長期(1970~)だったらどうでしょう?当時、現場で従事していた人に聞けば…(※続きは動画にて)■「チャンネル登録」「好評価」「低評価(でもOKです!)」ご覧いただいた方は、ぜひポチっとレスポンスをお願いいたしますっ!■チャンネル登録はコチラ→https://www.youtube.com/channel/UCXEE...■話し手:株式会社アップ・トレンド・クリエイツ「汗を流すコンサルタント」白岩 大樹■ツイッターhttps://twitter.com/Daiki_Shiraiwa■公式ページhttps://www.upt-c.jp/■コンサルティング料金(一覧)https://www.upt-c.jp/shien-3■お問い合わせhttps://www.upt-c.jp/contact #飲食店経営 #本音 #店長 #経営コンサルタント #外食産業 #汗を流すコンサルタント #白岩大樹 #成熟期 #人不足 #会社のための現場ではなく現場があっての会社 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート