みなさまが「戦力」である理由(労働力ではない)
※2分ちょっとで読める内容です。
各店のみなさま
おはようございます!
連休初日の営業!
本日も貢献いただきまして
ありがとうございましたっ!
体調は万全ですか?
さっそく私から1点だけ。
みなさまは戦力
です。
決して労働力としては見ていません。
社員か?
パート・アルバイトか?
というのは、単なる
雇用形態の違い
でしかありません。
お客様にとっても、
社員だから、サービスを期待している
パート・アルバイトだから
サービスに期待していない
なんてことはないですよね?
お客様からすれば、
みんな「店員さん」
だからです。
一方で、パート・アルバイトさんたちを
労働力として見ているお店
もあります。
その違いは何か?
といえば、
数字の共有です。
日々、みなさまの元には、
お店の数字が届いていますよね?
もちろん、これは
社外秘の機密情報。
(なのでくれぐれも流出は厳禁!)
この数字を共有しているってことは、
みなさまは戦力
ってことです。
ちゃんと心して
ファイティングポーズ
で営業に臨んでください。
一方で、
もし数字を共有しないお店が
あるとしたら…
そのお店は、私の定義においては、
労働力として見ている
と思っています。
「戦う力」と書いて戦力。
つまりは勝たなくてはいけません。
なにに勝つのか?
といえば…
お客様
競合店
世の中
これら全てにです。
その勝ったかどうか?の
ゴールライン
が、お店の予算達成か?未達成か?
です。
こういった勝ったか?
負けたか?
を明確に定義していない、
あるいは、そのことを
働いているのに、
伝えていないということは…
私的には、
労働力として見ているんだな
って思っています。
これは、あくまで
私的には…
のお話ですので、
ご理解のほどお願いします。
ということで、
連休中日ですね!
今日もみんなの戦力を結集して、
予算達成という勝利
を掴みましょう!
体調はもちろん、
手は…(分かりますよね?)
お願いします!
(スゥーと息を吸って…)
…
…
…
いっってらっしゃいっ!!
汗を流すコンサルタント
白岩 大樹 😉👍