成亜
スタン回してた結果を記録しておくマガジン
お久しぶりです、ドリュウです。 2024年に入ってからというもの、補充に浮気したりリアニをキメたりしていましたが、一方でレベルからは青を抜いて白単に戻したりしていました。 白単のリベリオンについてはミドル参入したての頃にもnoteを書いたけども、色々変わり過ぎてるのでそろそろ纏めておこうかなと思った次第。 内容としては概ねここ8ヶ月くらいの変遷の覚え書きみたいな感じです。 Rebel Staxまず試していたのはスタックスっぽいレベル。 主にプレモダンの方で見られるデッキら
どうも。ドリュウとか成亜とかいう人です。 ミドルスクールというフォーマットにおいて、クロックパーミッションといえば代表的なのは【青緑マッドネス】か【スレッショルド】。 先行研究は多々ありますが、最近これらのデッキについてぐるぐる考えていたので個人的に書き纏めておこうと思った次第になります。 中身としてはそれぞれの調整の話と、比較した時の個人的所感です。 青緑マッドネスオデッセイブロックの優秀な緑生物を軸に、青でバックアップしたデッキ。 著名な先行研究は下記。 この方の
昔同じような内容のnoteがあったんだけども、垢消ししたっぽい? ので書いておこうかと思った次第。 晴れる屋 デッキ検索 秋葉原、大宮、吉祥寺、横浜あたりで大会が定期開催されています。特に秋葉原は毎週月曜日の夜大会にミドルがあり、最近(2023下半期)は成立率が高いためホット。 高額カード争奪戦も稀にあり、勝つためのメタゲーム情報であればココ。 note記事 「#ミドルスクール」「#MTGミドルスクール」のタグが付いてることが多い。けども、「ミドルスクール」だけだと違
12月2日、スタン神挑戦者決定戦が行われる裏で、総勢41名のミドルスクールプレイヤーが全国から集まる大会が開催されていた。 さしずめミドル神決定戦かもしれない。 旧枠現役の人間が圧倒的多数な中、新々枠時代のルーキーなりに殴り込んで、なんとか2勝3敗1分して帰ってきたのでレポしておこうかなと思う。 デッキ選択さて。 本大会は主催がnayanabeさんと添削さんの2名である。そう、添削さんはヴィンテージの大会を開催する人物。すると自然、普段ヴィンテージをやっているプレイヤーが集
君はアートカード構築というフォーマットをご存じだろうかゼンディカーの夜明け以降のセットブースターに入っているアートカード(およびMH1のイラストコレクション)のみで構築するフォーマットである。 もちろん非公式、なんなら裏面が統一されていないのでスリーブなしでは遊べない。 かつては基本土地すらない地獄のカードプールであったが、通常セットは勿論、現在はモダン向けセットのMH2にLTR、統率者向けセットのCLBにCMMが加わり奇妙な狭さのエターナルフォーマットになっている。 ひ
どうも。 以前、白単のリベリオンについて記事を書きましたが、今回は青を混ぜてカウンターレベルの話を。 なんでか世の中に記事が稀なようなので、下手くそなりに文字に残しておきたいなと。 カウンターレベルとはかつてのスタンダードで活躍したデッキ。 公式へのリンクは切れてしまっているので、mtgwikiからの引用になるが、プロツアー・シカゴ00で準優勝している。(なお優勝は白タッチ緑リベリオン) レベルの共通能力である「インスタントタイミングにリクルートできる」ことを活用し、展開
実は第2回も参加していたものの、当時は記事にはせずツイートしたのみ。 アカウント消えてなくなってしまった記事もあり、最近ちょっと寂しい気のするミドルスクールnote界隈(?)にちょっとでも足しになればと、今回は記事にしておこうかと思った次第です。 使用デッキ - 5CW使用デッキは名付けて5CW。 元ネタはたっく氏の青をタッチした白ウィニー。 《悟りの教示者》を使ったシルバーバレット+《翻弄する魔導士》で相手の行動をメタりながら殴る構成。 ところで、ミドルスクール環境
お久しぶりです。 SNC環境は今一つ好みのデッキができず、スタンのモチベが低下しておりました。 じゃあマジックをやっていなかったかというとそんなことはなく、ミドルスクールというフォーマットをやっておりました。 というわけで、身内向けの布教も兼ねて忘備録を残しておきます。 晴れる屋の #マジック記事を書いてみよう 企画もあるからね。便乗! ミドルスクールって?非公式フォーマットなので解説すると、1995年から2003年の間に発売されたカードに絞った懐古的なフォーマットです
こんにちは。 3月はダイヤ到達で疲れ果てましたが、 なんやかんやで4月はミシック到達まで頑張ることができました。 記事は遅れたけど気にするな。 構築は微調整の結果としてこの画像の通りに。 ツイート時点では負けが込んできたなーと思ってたけど、調整してみるとなんのこともなくこの状態がベストだと思いました。強いて言うなら最終的にバグベアとフロストドラゴンを2枚づつにはなったけど。 基本的には前回の記事の通りなんですが、ちょっとしたポイントは《精霊界との接触》のピン刺し。除去と
はじめまして。 ドリュウとか成亜とか名乗ってる者です。大体はドリュウさんで通ってるのでドリュウさんでいいです。 MtG歴はフォーゴトンレルム探訪から。 TCGは約10年ぶり、対戦経験といえばルールも怪しいのにポケカの公式大会に行って歳下に淡々と殺されたくらいです。当時はカードショップの存在も知りませんでした。 そんな私ですが、先日アリーナの構築ランクでダイヤモンドティア-4に到達しました。 えっ? ミシックじゃないのかって? うるさいやい! というわけで、初心者なりに構
投稿ってものをしてみただけ