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業界未経験なのに映像クリエイターのフリーランスになった理由。どうやってフリーランスになった!
去年30歳になった尾藤大起です。
簡単なプロフィールはこちら
30歳男性の徳島県三好市在住です。
映像クリエイターの他に保育スタッフとサウナスタッフも兼業してます。近い将来、ハーブに関する仕事をしてみたい。
2026年にスロベニアかクロアチアに1年間居住予定。
何かあれば追加更新します。
未経験なのに映像クリエイターになった理由
結論をいえば時期と運がよかったから。
私もどうして本格的に映像で仕事をして一年未満の男がなぜ業務委託を獲得できたのかわかりません。
強いていうなら正社員から自分の力で稼ごうとした気持ちを諦めなかったのもあるかもしれません。
これまでいろんな副業を試しました。
・ブログ
・プログラミング
・サイト設計
・動画編集
・イラスト
・FX
・・・・・・etc
でも、正社員の仕事が忙しくて何日かサボった結果途中でやめてしまったり、そもそも室内でずっとパソコンをいじっているのが性に合わなかったなど理由は様々。
映像制作に手を出した理由はドローンに興味を持ったから。
週に一回しか休みがなかったので、貴重な休日に朝早く起きて四国各地の絶景に空撮しに行きました。
飛ばす場所を決めて、ドローンを飛ばして良い地区か確認して、事前に担当管理事務所に確認の連絡をして、許可をもらったらやっとドローンを飛ばせます。
本当ドローンを飛ばすのは手間がかかる
正直金と時間だけかかって大変でしたが、結果的に業務委託先に本気度は伝わるので、何もない人はまず半年間週一回だけでも空撮してSNSに投稿するのオススメです。
しかし、本業が繁忙期に入って忙しくなった時期。ドローンだけで技術の行き詰まりを実感した私はカメラの購入を決める
カメラに関しては2回買い替えました。初心者向けのZV-E10→プロ向けのFX30です。
これだけで合計約40万円。それプラスレンズ代や周辺機器などかかった。
本当に映像制作はお金がかかります。これが初心者が映像制作に手を出さない理由なんだなと納得。
ついに飛び込みで営業!その方法は!
ドローンやカメラで独学で撮影経験をこなしてきた尾藤。
SNS業界では映像の猛者たちが集う中、どうやって営業をするのか。
それはInstagramのDMで中小企業に送りまくる
私の場合はInstagramのリール動画にひたすら投稿していたので、メッセージと同時に今まで撮った内容を見ることができるので、実質、オンラインで名刺とポートフォリオを見せることができるようなものです。
私の場合はアウトドアサウナにドローンで撮影しますよとDMで送りました。
実はアウトドアサウナでスタッフをしている尾藤。現場目線で動画を作れますよと送信。最初は無償でやりますけど、私のポートフォリオに載せていいですかとDMしました。
自信がある人や数年正社員で映像の仕事をしていた人は最初から料金を提示してもいいですけど、大抵の経営者は営業メールやDMなんて見慣れたものだし、料金が絡むと無条件で没にする。
映像経験が豊富で実績があっても、TVとか世間的に名が通っている人じゃない限り没にされると思います。
だから私がとった戦略はまずお客さんとして料金を払って、撮影してSNS投稿していいですかとお願いすること。
経営者としては料金を支払ってくれた上で勝手に宣伝してくれるので断りようがありません。
支払った側が損しがちに思われますが、駆け出しの映像クリエイターにもメリットがあります。
それがポートフォリオになることと相手先と知り合いになるので、相手側から連絡が来る可能性があることです。
無償でのいいのでポートフォリオを作ろう
まずポートフォリオになるですが、
営業先の相手と個人で計画、撮影、編集した経験は将来の財産になります。
私だけで好き勝手に撮影して編集したものをポートフォリオにしても、でもクライアントワークじゃないんでしょ。と言われるのがオチです。
その点、相手先に撮影の連絡をして、スケジュールをZoomで立てる、現地で撮影、編集した後に相手先に動画を渡す工程はたいていの映像制作とほぼ同じ工程です。
これが金銭をもらいながらすると駆け出しの未経験だと絶対成功させなきゃと緊張して散々な結果になると思います。
その点無償だと仮に失敗しても契約書を結んでいないので、訴えられることが少ないと思います。
有償と無償の違いは相手先と撮影費用などの請求書や契約書などを提示だと思います(まだ個人で稼ぐようになってから日が浅いので間違っているかもしれませんが)。
本題に戻りますが、私はサウナの紹介動画と経営者にインタビューをしました。
実際の動画はこちら。素人感は満載でお恥ずかしい・・・
動画のポートフォリオのいいところは誰がどう見ても嘘ではないことですね。
私の場合は企業紹介の他にインタビューも兼ねているので、特にインタビューの案件が多いBtoB専門の映像制作会社の印象はいいと思います。
動画編集ソフトはこの動画ではiPadのFinal Cut Proを使いましたが、業務委託を目指すならPremiere proがほとんどなので、本気で映像制作のフリーランスを目指すならPremiere Proがオススメです!
数件同じようなポートフォリオをこなして、自身のポートフォリオサイトやクラウドワークスなどクラウドソーシングなどにどんどん載せましょう。
すると映像制作会社さんからスカウトが来ることがあります。
クラウドソーシングは条件が悪いところが比較的多いですが、駆け出しは自分が妥協できる条件のところは積極的に受けた方がいいと思います。
メリットとしては個人で営業するより、企業を介した方が企業側からしたら安心するからです。
個人名より株式会社を名乗っているところからの方が先方からしたら安心できる材料だと思います。
また自分で営業しなくても仕事の依頼が来ることです。
フリーランス駆け出しの頃はまだまだ信頼されにくく、自力で営業しても信用を得にくいデメリットがあります。
何度も無償で映像を撮って、相手から君にとってほしいんだと言われるまで関係を構築しないと契約できない。
そのぐらい自力で且つ個人名で案件を勝ち取るのは難しいと思います。
私もかつてサウナスタッフをしていた経験から経営者と意気投合して、何度もお客さんとして雑談していくうちにこちらから料金を支払うから撮影してくれないかとメールやDMで来たことがあります。
これを心理学で「単純接触効果」といいます。
そのぐらい営業は難しいのです。
いくら時間を縛られないのが魅力のフリーランスとはいえ、何件か安定して入ってくる給料がないと精神的に不安定になるので、フリーランスでも何件か映像制作会社と業務委託するのはかなり重要。
とは言っても業務委託は委託先の責任を背負っているので、気軽にできるわけじゃありません。
実際、私も何度か失敗したことがあります。
それでもまだ契約は継続していただいてます。
それでもいつ切られてもおかしくない状況だと思いますので、少なくても2件は業務委託先を抱えた方がいいと思います。
私はまだ一件しかないので、精神的安定はまだまだ遠い💦
何もしなくてもお金が入ってくるストック型も必要不可欠です。
Youtubeやnoteで収益を得られるように頑張ります!
フリーランスが数件業務委託先や融通が効くアルバイトをするのは駆け出しフリーランスあるあるだと思います。
大事なのは暇あればボランティアや得意分野の店にバンバン営業することかな。
前章でも述べましたが、暇あればInstagramのDMでボランティアやお店に支払うついでに仲良くなることですかね。
自分がかつて経験した職種にどんどんDMを送って直接会うことが大事だと思います。
ネットの世界になったとはいえどうしても直接会わないと信用されないですからね。
特に大手企業や時代に乗れない中小企業の経営者に営業しても、駆け出しで営業が得意ではないフリーランスでは門前払いです。
私が当初憧れていたオフラインだけであらゆる企業からどんどん依頼が来る未来とは程遠いけど、これが着実に案件を獲得する方法かなと思います。
それでも契約する確率は低いですが、映像制作未経験者が個人で映像制作できているのも今は動画広告がブームなのが理由です。
冒頭で結論を述べた通りですが、私が映像クリエイターで業務委託案件を獲得できているのも時期と運が良かったからです。
これがプログラミングや動画編集だとこうはいかなかったと思います。
そして業務委託先に切られる前に他の業務委託先を探しながらyoutubeとブログ投稿するのが私が考える最善のルートでしょう。
しかし、2024年はすでに副業するのが当たり前になっていて、みんなに知られている方法。例えば、プログラミングや動画編集では金銭を得るのは厳しくなっています。(実体験)
それよか初期段階で機材にお金をかけて一眼カメラやドローンを購入して映像クリエイターの道に進んだ方がまだ24年時点では副業しやすいんじゃないのかなと思います。
まとめ
今までの結論を簡単にまとめます
・一度諦めずにあらゆる副業に手を出せばいつか自分に合った副業が見つかる
・映像制作を副業にする場合は一年は無収入は覚悟した方がいい
・ある程度映像のストックが埋まったら、その映像を元手に無償でクライアントワークをする
・業務委託先や何件か個人で契約をとれた後も安心せずにどんどん探す
・個人的に一番効果があったのはInstagramのDMで営業メールした後に何度か会って雑談をすること。
こうやってみると自分の力で金銭を得るのって血のみじむ努力をしていたんだなと客観的に思います。
それまでに副業の詐欺で数十万円払ったり、FXで数百万円失ったりと散々な目にあってます。2017年ごろから副業をしていたので、2023年にまともな金額をいただいてから約6年かかったことになります
私の場合は途中で諦めたりしていたので、才能がなかったのも理由のひとつです。
でも何かに挑戦している時は時間を忘れるぐらい有意義な日々だったので、副業をして良かったと私個人ではそう思います。
この記事が副業で挫折している人が勇気をくれるきっかけになれば幸いです。
私ほど失敗してきた人間はそういないと思います。
ついでにnoteにいる駆け出しのフリーランスの方と仲良くなりたいと思っています。
これからも私の失敗談や個人情報を最大限公開しますので、こんな情けない人間を応援したい人はぜひフォローをお願いします。
ついでにyoutubeのアカウントも載せておきます。
ではまた!