
Noteプレミアムの利点とは。色んな人の記事を参考に考えてみました。
Noteプレミアムって何が良いのかな?
と思ったんで調べてみました。
経費で落ちるので、プレミアムに入ること自体は問題ありませんが、利点もないのに入ってもしょうがないでしょう。
入っている人の記事をまず探してみると、こんな感じです。
MariKusuさんはコメント欄を閉じられることに価値を感じているとのことです。これはコメントをそんなにもらってない僕にはよくわからない悩みですね。
murasakiさんは予約投稿目的で加入されています。これは正直僕も考えてしまいますね。予約投稿ほしいですよね。投稿する時刻によってスキの数なんかも変わりそうなんだと思うんですが、これは僕がXに毒されているのかもしれません。あと、AmazonとYoutubeのガジェットを貼れるのもいい話ですけど、現状1冊しかKindlebookを出してない僕にはあまり関係ありません。しかもぼくのKindleは過去の留学ブログですので僕のNoteを読んでくれる人に需要があるとは思えません。
あみきんさんはご自身のKindlebookをガジェットとして掲載して居られますので有用に活用されてます。ただ、ガジェットの場所がマガジンの下になっているんですが、これは仕様なんでしょうかね。
チームシンヤさんは予約投稿を活用したいのと、Note運営への感謝の気持だそうです。なるほど。感謝の気持は大事ですね。僕も有料Noteの売上を伸ばしてNoteの黒字に貢献したいものです。微々たるものですが。
トミーさん、ちゃぼんごろさんも予約投稿ですね。
Noteプレミアムでできることは下記のとおりです。こちらはtakewoodyさんからお借りしました。無断拝借すいません。
◆noteプレミアムでできること9選
①定期購読マガジンの申し込み
月額の定期購読で、マガジンを販売できる機能。
②共同運営マガジン機能
複数のクリエイターが、ひとつのマガジンに記事を掲載できる機能。
有料マガジンと定期購読マガジンで使える。
③予約投稿機能
日付と時間を指定して、記事を予約投稿することができる。
④つくれるマガジン数がUP
1つのアカウントで作れるマガジン数が、通常の21個から1,000個に増える。
⑤コメント欄のON/OFF機能
記事の下にあるコメント欄の表示のON/OFFができる。
⑥数量限定販売
記事の販売の際に、最大数量を設定して販売することができる。
⑦販売価格の上限アップ
有料記事と有料マガジンの販売価格の上限が、100,000円まで設定可能。
⑧Amazonウィジェット
クリエイターページにAmazonウィジェットを追加することがでる。
⑨YouTube動画表示
クリエイターページにYouTube動画を追加することができる。
あと、現在はこれに追加でAIアシスタントを月100回使えます。無料では月5回までです。
この中で僕のような初心者で使える機能としては、やっぱり予約投稿機能ぐらいですね。現状あいている時間に投稿しているので、投稿時間は夜中とか夕方に手の空いたときになっています。ただ、Noteの性質上、あまり投稿時間とインプレッションには関係ないかなとも思います。X程ではないですよね。あくまでブログみたいなものですから。
ただ、Xでは決まった時刻に投稿することでたしかにインプレッションは増えるんですよ。同じ手法がNoteに通じるか試してみたい気持ちもあります。それと、Note運営へのお布施もしたいかな、ちょっとだけ思うかな。
それとAIを利用して校正してもらおうかとも思いましたが、AIの利用回数がプレミアに入っても100回までというのがネックです。足りないんですよね。1000回もあれば安心して任せられるんですけど。
もう少し悩もうかと思います。毎月売上がしっかりと確保できるなら経費減らしに入ってもいいかなとは思います。それでは。
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