田舎の病院で当直バイトは結構な気分転換になります
おはようございます。今、時刻は朝の6時で、日曜日なのですが、まだ夜が明けていません。ちょっと歩いているところです。今日は田舎の病院でアルバイトがあるので、早くから出勤しています。電車で1時間半から2時間かかる場所の病院、いわゆる地域の病院ですが、そこで今日一日当直仕事です。
田舎の病院で勤務するのは、遠方なのが少し大変と言えば大変ですが、実は結構良い気分転換になります。普段の環境とは異なる病院での勤務ですので、正直言って普段働いている病院は救急病院ですが、今日勤務する病院は救急病院ではなく、入院患者の状態を見る仕事です。肉体的にはあまり疲れないです。むしろ、そこにたどり着くまでの方が疲れるくらいです。たまにはこういう気分転換の仕事をしないと精神的に持たないんです。同じ環境で同じような仕事を日々していると、正直言って気分が下がるというか、うつっぽくなりますね。なので、僕はこのバイトで入るお金は大した額ではありませんが、自ら希望して田舎での当直バイトをやっています。
ただ一つ大変なのは、当直明けが平日で、電車に乗ると当然通勤ラッシュに巻き込まれて、そちらの方が当直自体よりも肉体的な疲労を感じるということです。当直の話ばかりしていましたが、駅に着いちゃいましたので、今日はここまでにしておきます。今日一日、よろしくお願いいたします。
おはようございます。今、時刻は朝の6時で、日曜日なのですが、まだ夜が明けていません。ちょっと歩いているところです。今日は田舎の病院でアルバイトがあるので、早くから出勤しています。電車で1時間半から2時間かかる場所の病院、いわゆる地域の病院ですが、そこで今日一日当直仕事です。 田
— とある地方都市の某外科医 (@Drneurosur) November 24, 2024