社会人になって求められるスキルや考え方
先日、ご紹介したとおり社会人になって必要とされるスキルや考え方を「社会人初等教育」と題してご紹介していくコーナーです。今回は必要なスキルマップをご紹介します。
ぜひ、すでに中堅の皆さんも一つの機会として一度見返して見ていただけたらと思います。前回の記事では目的や「社会人スキルについての課題感や現状」をお伝えしています。
早速ですが、社会人になって必要とされる「スキル」「考え方」2つの項目をご説明していきます。
社会人になって必要とされる「スキル」と、それを支える「チカラ・考え方」
ちょいメシプロジェクトでは、上記のように「スキル」と「チカラ・考え方」の2つに分けています。
「スキル」は中堅社員以上となった時に求められる、専門・発展的なスキル開発に必要な基礎的なスキルを意味しています。
「チカラ・考え方」は社会人としてやっていく上で理解しておきたい、核となる人間力を意味しています。
もちろん、これ以外に必要とされているスキルや考え方は多くあります。ただ、ちょいメシプロジェクトですから、「ちょいメシを上手に食うため」に必要なものをピックアップしています。
また、今後の説明でもちょいメシ観点で優先度をつけながら説明していく予定です。
ちょっと良いメシをくわせてくれる8のチカラ・考え方
サラリーマンは企業活動への貢献が必要ですから、組織やチームを成長させていく「カイゼン」、それにつながる「業務分析・把握」「業務推進力」などが重要になります。
個人として「学びと成長」も重要ですし、「セフルマネジメント」の能力がないと潰れてしまいます。
チーム活動ですから「コミュニケーション」は非常に重要です。その時には「ロジカルシンキング」を理解していないと、なかなか相手とうまくいかないでしょう。
忘れてはイケないのが「書記・メモ」として残すスキルです。どのスキルに対しても発揮してくれる基礎の基礎となるスキルになります。
ちょっと良いメシをくわせてくれる10のスキル
この中には自身の業務に関係の無いスキルも含まれているかもしれません。「マーケット分析」や「コンサルティング」などです。
しかし、これらは要素を知っているか知っていないかで業務の質が大きく変わります。多くの職場で言われる「お客様目線」という言葉も、マーケットのことを理解してると自ずと理解しやすくなります。
また、プロジェクト管理やリーダーシップなども、中堅以降に必要とされがちなスキルですが、これらも要素だけでもしっておいてほしいものになります。
日本の業務設計は”プロジェクト単位”で動く事が多く、たとえ1人でもプロジェクトとされることがあります。その場合、アナタが管理をしリーダーをすることになるためです。
これらの詳細はプロジェクト管理の時にお話することにします。
得たいスキルと得るべきスキル
自分が得たいスキルと自分が得るべきスキルは異なることがあります。というのも、皆さんの性質・強みはバラバラで、現場で求められることもバラバラだからです。
今回の一連の講義ではどうしても汎用的になってしまいます。すべての方や職場の特性を説明することは難しいと思いますが、できるだけ補足していくつもりです。
以前、ストレングス・ファインダーのお話をしましたが、皆さんの強みを生かしたスキル開発が重要と考えています。
さまざまな職場があります。ご自身で必要性を分析し、そこから着手されることが効率的なアプローチといえるでしょう。
それでは次回より、「ちょっと良いメシをくわせてくれる8のチカラ・考え方」からご説明していきたいと思います。お楽しみに!
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