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家族親族

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小説風エッセイ・エッセイ・詩。夫婦・家族・親族間の思い出深いやりとりを書いてみました。
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#夫婦

2024年末から2025年始の過ごし方 【詩・詩形式】[幸せな瞬間集・家族親族〜夫婦〜](2…

ありがとう、 夫。 楽しい年末年始の休暇でした。 初日の一緒に行った、 里の駅への買物以降…

2024年の結婚記念日 【100文字エッセイ】36.[幸せな瞬間集・家族親族〜夫婦〜]

2024年12月21日、 冬至。 おめでとう、 私達。 今年もやってきた結婚記念日。 今年は初めて…

夫婦〜2024年8月31日、夫、お誕生日おめでとう〜 【3行・100文字エッセイ】29.[家族親…

夫、お誕生日おめでとう、今年も無事に、この日を一緒に迎えられました。 共に過ごした長い年…

「愛しているよ」と伝えていますか? 【エッセイ】[家族親族・セルフメンテナンス](1…

「愛しているよ」 という言葉を使っていますか? パートナーに?両親に?子どもに? 私は、…

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【3行・100文字エッセイ】2024年鏡開き、夫作お汁粉を食べて

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#全文公開【エッセイ】結婚記念日の贈物〜父・義母、ありがとう〜 [家族親族](1230文…

12月21日が私たち夫婦の結婚記念日ですが、2023年は、結婚記念日の前日に父から荷物が、結婚記…

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#全文公開 天空の街から文化財保護活動の道へ [#わたしの旅行記][家族親族・旅](2554文字)

私達夫婦は、現在、京都市民です。 夫婦で京都の文化財めぐりをしていて、そのうち、何らかの文化財保護活動をしてみたいと思っています。 京都で文化財保護活動をしてみたいと思ったきっかけになったのは、20年ほど前の「馬籠宿(まごめじゅく)」旅行でした。 馬籠宿旅行を企画した段階では、私は、馬籠宿がどんなところにある、どんなものかを考えたこともなく、文化財にも全く興味がありませんでした。 20年ほど前の12月。 「元日をどこかの旅行先で迎えたい」 と言う夫。 「下呂温泉に

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【エッセイ】里の駅に行ってきました19 山々の紅葉が綺麗 [道の駅・里の駅](1138文字…

2023年11月25日。 夫と一緒に車で、京都府京都市の里の駅に行ってきました。 天気予報を見る…

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【エッセイ】里の駅に行ってきました18 鞍馬の佃煮屋さんに寄り道してから[道の駅・里…

2023年11月16日。 夫と一緒に、京都府京都市の里の駅に行ってきました。 天気予報を見たら、…

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感謝することで幸せに 【エッセイ】[セルフメンテナンス](1462文字)

私は、穏やかに楽しい毎日を過ごしています。 幸せです。 そんな私には、幸せな瞬間がたくさ…

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【エッセイ】里の駅に行ってきました16 夏野菜と秋野菜の混在 [道の駅・里の駅](1607…

2023年10月26日。 夫と一緒に車で、京都府京都市の里の駅に行ってきました。 天気予報を見た…

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私の『夫婦円満の秘訣』 【エッセイ】[セルフメンテナンス](1450文字)

「#私のパートナー」と聞いて、真っ先に思い浮かぶ、夫とのパートナーシップについて、ちょっ…

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【小説風エッセイ】三鷹の森〇〇美術館の面白いコーヒーを飲みました [飲食物を愛でる…

毎朝、朝食後にコーヒーを飲んでいます。 少し前までならスペシャルブレンド、最近はダークロ…

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#全文公開 宝が池公園の木の枝に止まった鳥 [#写真が好き][家族親族](555文字)

宝が池公園は、京都市左京区にある市立の、宝が池という大きな人工池と、それを取り囲む遊歩道を中心とする公園です。 宝が池は、灌漑用の溜池として江戸時代中期に造られました。 宝が池公園敷地内に、小山・「梅林園」・「桜の森」・「菖蒲園」・「子どもの楽園」等があります。 遊歩道や広場には、点々とベンチ・テーブルセット・四阿があり、のんびり景色を眺めながら、お弁当を広げることもできます。 四季折々に花が咲き、夏には蝉時雨を聴くことができ、秋には紅葉を、冬には雪景色を見られるため

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