「良い緊張」と「悪い緊張」??
おはようございます。
やっと鬼滅の刃を全部読み終わった
RED 鈴木です。
娘が鬼滅の刃好きなのでやっと話についていけるようになってきました 笑
もうすぐ映画が始まるみたいですね!!
間に合いました!
キャラ誰が好き?と聞かれ、いのすけと答えたら、ふぅーん と言われてズレてるのかなって思った朝でした・・・
今日は良い緊張と悪い緊張という話ですが。
私は緊張しいです
仕事、立場上大勢の前で、話したり、技術を見せたりするのですが、全然大丈夫な時と、ガチガチで全然上手くいかないことがあります。
何の違いなのか?
これは良い緊張と悪い緊張というみたいですね。
良い緊張というのは、心や体を引き締め、パフォーマンスをあげてくれる
悪い緊張というのは、ミスや失敗を招く原因になるます
その違いはどこにあるのか?
これは『度合い』かなと
度合いによって、意味も価値も変わると思います
ではどう上手く付き合うのか
緊張を2種類にわけて付き合う。
『適度な緊張』と『過度な緊張』
適度な緊張はやる気が出たり、集中力や注意力を高めてくれます。
一時的ですが、精神力を高めて、パフォーマンスをあげてくれると思います
過度な緊張は集中力や注意力を下げて、パフォーマンスも下げ、ミスや失敗の原因になります
長期化すると精神的にもやられてしまいます
どう付き合うのか、意識的に2つに分けて付き合っていくことが大事だと思います
過度な緊張のときはほぐす必要があるので、その場面場面で対処していくといいですね
私も普段から意識してますが、新しい事をはじめる時は、絶対緊張しますが、なるべく適度に緊張していくことが、仕事していく上で、生活する上で、必要なのかもしれませんね。
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