『夢みる小学校』のチラシを「角幸」さんに置かせていただきました。
小千谷の自然食品店「角幸」さんにチラシを置かせていただきました。
今や、発達障害を起因として不登校や引きこもりになってしまったり、精神疾患を発症してしまう方も増えているそうですが、幼少期の発達障害に対して、食からのアプローチで劇的に改善しているケースも少なくないみたいですね。
『発達障害は食事でよくなる』という本があったり。
『食べなきゃ危険』という本にも、発達障害と認定を受けた子どもが、劇的に変わっていく様子が描かれていたり。
『輝きを取り戻す“発達障がい"と呼ばれる子どもたち』という本には、『食べなきゃ危険』の本の内容を実際に実践してみたところ、パニックを起こしていた子どもたちが3日で変化を見せた様子が描かれています。
いのちを頂くからこそ、いのちを次世代に引き継いでいくことができるんですよね。
人間の身体は、食べたもので作られるという当たり前の事実。
生きることは食べること。
食べることは生きること。
毎日の食事も見つめながら、より豊かな日々を実現していきたいなと改めて思っています。
角幸さん、どうもありがとうございました!
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