#72「学校の怪談」が大流行！トイレの花子さんより怖かった私の恐怖トイレ体験。事実は小説より奇なり。（貧困幼少期からＮＰＯ代表理事までを振り返る）毎日note更新中
noteが27日に時間通りにできなかった事は、オフィシャルに掲載されていたので共有。この場でいつも元気を貰っていることも有り、18時に書くと言っているので約束を破るのは嫌だからです（本気）。
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3月27日18時ごろ〜3月28日10時30分ごろまで発生していた、予約投稿した記事が予定の時刻に公開されない不具合は修正が完了し、現在は問題なくご利用いただけます。ご不便をおかけして申し訳ありませんでした。#note https://t.co/kN00wA5jSs
— note (@note_PR) March 28, 2023
学校の怪談が大流行！トイレで体験した心臓止まりそうだった話
学校と切っても切り離せないのが、怪談話です。
・校庭の二宮金次郎の像が校庭を歩いていた
・音楽室のベートーヴェンの写真の目が動いた
・理科室の人体模型が廊下を走っていた
一度は皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか？
私は怪談話は昔から大嫌いで、稲川淳二さんの怖い話などは一切みませんでした（笑）
だって・・・・トイレに行けなくなるんですもん。
一人ぼっちのお留守番だと思っているのに、実は部屋の中に自分以外の誰かがいるかもしれないと想像させる怪談話は背筋が冷えてしまうのです。
とりわけ怪談話で多かったのが、学校のトイレでの話。
トイレの花子さん
トイレの花子さんとは、トイレに現れる女の子です。
詳細は割愛します（笑）怖いから・・・参考のURLを見てください。
漫画が大好きだった私は少年ジャンプを毎週買っていました。
地獄先生ぬ～べ～という１９９３年から始まった（wiki情報）の２話がトイレの花子さんでした。その花子さんの描写が怖すぎて、ジャンプを読んだとき心臓が止まるような思いをしたことを今でも思い出せます。
地獄先生ぬ~べ~１話は読めるそうですのでペタリ。
その恐怖から学校のトイレに行くのは怖かったのですが、ある日校庭で遊んでいた時に妙にトイレに行きたくなりました。我慢したいところですが、そうはいかず、一人で向かうことになりました。
１６時ごろのトイレを覗くと、誰もいないものの、日が差していて明るかったのです。シーンとしていて人の気配はありません。
トイレは入口から５つ程個室があります。
大体３つ目ぐらいに入っていたので、入っていきます。
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えっ！！！！！
トイレの扉を開けてままトイレをしている同級生がいました。
和式トイレで女の子が気配に気づいたのか振り返り・・目が合いました。
クラスで人気な女の子です。
（怖い！！！！！）
けれど、私は何も言えませんでした。（暗い子でした・・）
何となく居たたまれなくて、トイレを出て他の階のトイレに行きました。
めっちゃ怖かったです。
人生で初めてトイレを開けてしている女の子の姿を見るという経験になりました。ちなみにそのトイレをしていた女の子の名前は花子ちゃんではありません（笑）
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ささいなことで人生は変わると信じています。
それは、人生の大きな決断の手前にあるキッカケになるのではないかと。
節目を思い出すと決断の前には、ささいなキッカケがあったからです。
見て下さったあなたの何かのキッカケになればと思って綴っています。
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