【読】チームXストーリーで学ぶ1年で業績を13倍にしたチームのつくり方
おかむです。おかむです。いつもスキありがとうございます!最近ネット回線がないとか体調崩したりでnote訪問がおぼついていませんが、スキは心の栄養になっています。ありがとうございます!!
昨日泥団子企画を小学校で実施してきました。私が関西入りしたのは全てこのためだったのですが、無事終わりましたと報告を受けました。
ん?報告を受けました???って思われた方…
私、またもや熱をふきだして当日いけませんでした・・・。体調はホント資産ですよ。お金では買えません。
そしてこれに伴うクラウドファンディングも熱で倒れたりしている間に、100%を達成しており、色んな事に色々ついていけていないまま幸せな感情を頂いております。皆さま本当にありがとうございます。
起業家の資料提出も昨日の23時59分迄に、無事提出完了しています。そんなこんなで毎日何とかして成長したいと1日1冊を読みながら毎日過ごしています。
今回は木下勝寿さんという北の達人コーポレーションの社長さんの本。1冊目の売上最小利益最大が最高にわかりやすくて刺さりすぎて、そこからこの方の本は全部買っています。
今回書店で木下さんの本を見つけて思わず、手にしたわけです。
チームXを読んでみて
まず思ったことは、
どんな会社でも必ず悩みがある。もちろんそのタイミングタイミングでないときも有れど、悩んでいない経営者はいない
のだという事でした。
木下さんの書籍を読んだとき、イケイケの会社で本人がマーケッターだと断言されていたので、おのずと、
きっと組織内のマーケティングは最強なんだろうな
と思っていました。ある種思い込みでもあるのですが、そう思っていたのです。実際はそんなことはなかった!ということが、この本に沢山書いてありました。
結局どこまで行っても隣の芝生は青く見えるのですね。
どうやって会社が傾いているときに立て直していったのかが書いてありました。自分がこの本から何を真似させて頂こうかと考える中で色々ありつつまだ何も考えられていませんが、考えて使用しようと思っています。
人様の人生からエッセンスを盗んで自分の人生にどう生かすか?が出来るのではないかと挑戦している今です。
ひとまず熱が下がらないので、一旦ゆっくり休みます。
また明日ーー♪
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