見出し画像

自分攻めをやめてから変わってきたこと

 こんばんは!!

 今日も一日お疲れさまでした✨


 今回の記事は、「自分攻めをやめてから変わってきたこと」について話していきたいと思います。


 これまでの記事で何回か触れたことがありますが、体調を崩した時や何かできなかった時は、「なんで?」と周りに迷惑をかけている自分が許せなくてもがき苦しんだりしていた数年前、この数年の間にいろいろな巡り逢わせがあり、少しずつ自分との向き合いができるようになってきました。


 この数年の間で、自分自身の中で大きく変わったなと思うことは次の通り


自己肯定感があがってきた

呼吸が楽になった

身も心も軽くなった


 本当にそう感じられるようになってきました見える世界も変わった(視座があがった)というのも、この数年間で感じる大きな変化です。

 もちろん、これは自分一人の力で成し得たことではありません。やはり、素敵な出逢いがあったことはもちろんのこと、いろいろな想いを分かち合える仲間達の存在があったからというのも大きいです。


 そして、「自分攻めをやめる」ためには、ある程度時間がかかったりするものです。昔の長い習慣というのは一日や二日でそう簡単にとれるものではありません。油断すると、無意識のうちに昔の習慣で再び自分を攻めそうになることもあります。


 それも含めて自分なんだと受け止めて、自分と向き合うという練習の積み重ねがとても大切になってきます。また「続けることをあきらめない」ということも同じくらい大切になってくるんですよね。


 これは、実際に自分がやってみて、最近ようやくわかったことです。気づいても「やる」「続ける」をしなければ、本当にわからないことなんだと思います(*^^*)


 続けることは難しいからこそ、共に分かち合える仲間が必要なんだということを身をもって感じているからこそ、これまでの生き方や考え方に捉われて悩み苦しんでいる人たちを少しでも支えることができたらという思いを持っています。


 それを、具体的にどのような形にしていくか、今いろいろ考え中です✨その考えがある程度固まったら、どこかで発表できたらいいなと思っています。そこには、聴こえる聴こえない関係なく、誰もが笑顔になれる安心安全の世界であることを、心から強く願っています(*^^*)


 今日も、最後まで読んで下さり、ありがとうございました🌈💖

 素敵な日々に心からありがとうございます🌷🌷🌷

いいなと思ったら応援しよう!

岩井真里子
みなさんの応援が励みになります。頂いたチップは、困りごとを抱えている聴こえない人のサポートや手話に関する活動(イベント企画等)等に使わせて頂きます。