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夢20231006 面接
登場人物:
仮名 現実中の身分
王綿綿 IT業界のmeet upで知り合った女性、リーダーシップ強い
私は王綿綿が開催するmeet upを参加した。事後王綿綿の会社からの面接オファーが届いた。ただIT系のポジションではなく、財務系のポジションだった。最近ちょうど自分がアカウンティングの研修を受けたから、試しに面接を同意した。
面接当日、面接会場に行くと、外で待っている人がすごい行列になっている。HRも今日全部面接し切ることはできないと意識して、私を含めて残りの人に次空いている時間帯を記入することを要求した。私は自分のスケジュールを確認して、日曜日朝9:15-9:45と記入した。
家に着いたら、後悔した。面接しに来た人がそんなに大勢となれば、ただアカウンティング基礎しか分からない自分が採用されることはほぼ不可能だ。その面接のために休日を早起きするのは勿体無い。やはり面接を断ろう、と私は思った。
(表題の写真はUnsplashのVan Tay Mediaが撮影した写真)