夢20221219 蠍
部屋に蠍を発見した。でも一瞬見失った。捕まないと安らぎに眠ことができないので私は懐中電灯と洗面器を取って、蠍を捕まる作戦を始めた。
先に懐中電灯でベッドの下に照射した。しかし蠍の姿はなかった。立ち上がって、蠍はベッドの上で動いている!私は洗面器を蠍の真上に持って、一気に下に降ろした。だが蠍は素早く回避した。そして敵意を感じた蠍は私の手に乗せて、尾で私の手の甲を刺した。
「お父さん!早く助けて!蠍が私に刺した!」私は部屋外の父に救援を求めた。
父はハサミを持って私の部屋に走り込んだ。彼はハサミを蠍の尾に狙った。
「こいつの頭を切る!尾を切るとこいつはまた逃げるから!」私は叫んだ。
そして父は蠍の頭を切って、蠍を殺した。
だが蠍の尾はまだ私の手の甲に残っている。蠍の毒はもうすぐ私の体に蔓延するかもしれない。私はすごく不安になった。
(表題の画像はUnsplashのLeon Pauleikhoffが撮影した写真)