続。大谷翔平選手
おはようございます。
今朝、出発が早いことから昨夜あっさりとした内容で書き終えていたので
その続きを書きたいと思います。
というよりも、NOTE1記事目からハートマークを送ってくださる方が5人もいらっしゃって、昨日の記事は2人もハートマークをくださっておりました。読んでいただくだけでも有難いところにハートマークまで、ありがとうございます。
ハートマークをいただいた方の記事を見るまで追いついていないので、よろしければコメントなどいただけたら喜びます。
アルゴリズムなど調べられてないので、皆さんから学ばせていただけたらと思っております。
さてさて本題に入りたいと思います。
昨日あっさりと、書き上げたのには、今朝5時半起床だったから。
現在、新幹線に乗りながらこの記事を書かせていただいています。
なぜ、新幹線で移動しているのか。についてはまた後日扱いたいと思います。
「昨夜の投稿はこちら」
みたいな、引用がしたいのですが、今調べたら別タブでできることを知りました。なので、この記事は2作目です笑
NOTEにもコメント機能があることを知り、昨夜の投稿、読者の皆さんならどう感じるか?ぜひ、一人ワークをやってみられてください。
僕が文字化するよりも皆さんが
ディズニープラスからこのドキュメンタリーを見ていただく方が
体験値が増えるので、強くお勧めします。
_____________
昨夜の続きということで、ダイジェスト的に本ドキュメンタリーの内容を。
大谷翔平選手が、どのように育ち、どのような考え方でWBC優勝までの過程に上り詰めたのか。およそ30年の軌跡を90分に収められています。
松井秀喜選手、ダルビッシュ選手、
栗山英樹監督
エンゼルス、マドン前監督
ペドロマルチネス選手、
大谷選手代理人
もうお一方いましたが、捉えきれませんでした。
の7名がそれぞれの視点で大谷選手のことを話し
それに対して大谷選手もお話しするような構成。
大谷選手がどのようにして
今の功績を残すことができたのかというところで多少強引なところと、
ドキュメンタリーテイストになっているので
事実を明言しない場面もあるのですが、
大谷翔平選手が、高校生時代に書いたとされる、
目標達成シートも紹介されます。
目標達成シートについては、
原田教育研究所、原田隆史氏が作成した
正式名称「オープンウインドウ64」というシートです。
8×8=64個のマスのから成り
64個の中央に目標となるものを書く
とても乱暴な表現ですが、このような外見を示すシートです。
大谷選手は高校1年生、18歳当時にこのシートを書き
甲子園にもまだ出場したこともない状況で
中央に書いた目標は
「ドラフト8球団指名」です。
この
異端さ
優秀さ
教育の凄さ
想像力
創造力
なんとなく、イメージ掴めますでしょうか。
皆さんそれぞれの環境でこの凄さを例えていただきたいなと思います。
無理やり、それっぽい表現をしてみようと思いますが
「包丁を持ったこともないのに、ミシュラン3星を取る!」
「3輪車しか運転できないのにロードバイクの大会で優勝をする!」
「海賊にもなっていないのに、海賊王になると決めたルフィのように」
想像も、論理も飛躍しているのですが、10年後それを大きく超える成果を出されています。
これはなぜなのか?
次回扱っていきたいと思います^^
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