【裏・巻き肩】を３日で解放して上半身（胸から上）の全開放に導く方法。～前回の記事が好評すぎたので最後まで教えることにした。～肩こり＆首コリの解消と呼吸深度UP法～

前回の記事で効いた人、身体の変化があった人は今回の内容を知ると上半身、特に肩回りだけに留まらず心臓と肺まわり（心肺機能）が、もう１段階、楽になる。内臓疾患の多くは筋肉のしなやかさが失われたパターンが多いことは西洋医学の阿呆どもが隠す真実でもある。

上記の記事はいわば王道の「表の巻き肩」の解消法であった。しかしながら世の中は陰陽五行説に基づき、常に表裏一体。今回は「裏の巻き肩」と、その攻略法をシェアしておく。今回の情報を知ることで表裏を制し、上半身の挙動を制御できるようになる。前回の記事で効果を感じた人は今がチャンスである。肩回り、肩甲骨に柔軟性が上がると、冷え冷えした冬でも筋細胞（ミトコンドリア活性）によってポカポカ度を増すことができる。

では、いこう。