藤井聡太七冠王が王座戦の挑戦を決めた話と娘の話。
こんにちは、サカモトです。
さて、今回は将棋の話題です。タイトルがすべてですけどね。藤井聡太七冠王が独占に向けての最後のタイトル、王座戦の挑戦者となりましたという話です。
王座戦挑戦者決定戦
この対局を見ていましたが、終盤の入口まではほぼ互角で、そこから藤井聡太七冠王が有利になるも、その後二転三転の逆転劇のあと、最後の最後に勝利を掴み取るという内容でした。
ただ、これは、AIでの評価値に基づいて大挙を振り返るとという話で、局面の把握が難しい場面が多かったように思うので、なかなか大変だったろうなと想像されます。
将棋の魅力は逆転にあると思っているので、逆転につぐ逆転という内容は観る将としては、理想的といえました。久々に手に汗握る対局で楽しめました。
それにしても、藤井聡太七冠王は強いですね〜。本当に八冠王となりそう。果たして、王座戦はどうなるんでしょうかね。
今年の王座戦の日程は次のとおりです。果たしてどうなるんでしょうかね。
娘の話
話は変わって、今度は娘の話。
次女が高校2年生なのですが、将棋部に入っていて、団体戦の県大会で優勝して、鹿児島県指宿で8月3日、4日に開催されたかごしま総文2023に行ってました。
結果は5位。(ベスト8で負けると5位らしいです)なお、準決勝と決勝は羽生さんが永世七冠となった宿で対極らしくて、あと一勝してれば、対局だったのにと悔しがっておりました。
全国5位ということで、スマホをねだられましたwww
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