親の顔より見たポストアポカリプスオープンワールドサバイバルゾンビゲーム その4
ダイイングライトをプレイする。
俺はこのゲームが好きなのかもしれないと思い始めた。
ストーリーを進めるよりも延々とおつかいサブクエして、その道中で車のボンネットに乗り、登ってこようとするバイターとバイラルの頭蓋を踏み潰して素材やお金、経験値を稼いでいく。この一連の流れの中毒性がすごい。回復素材等々のリソースが整ってきたこともあって、伸び伸びプレイできるため、中々止め時が見つからない。
更に片手武器をぶん投げるパークを解放したため、ほとんど銃器を使うことがなくなった。
そういうわけで俺は、ひたすら斧をぶん投げて腐った奴らの脳天をかち割り続けるマンになったのであった。