ワールドトリガー 第232話 「遠征選抜試験㉙」 感想 (ジャンプSQ 2023年5月号)
オータニさんがワールドトリガーを同僚のメジャーリーガーに勧めたそうな。
人気出てくれると良いけど、まぁランク戦までだろうなぁ。今のパートを面白がるのはなかなか大変だし。
そんな今のパートですが、月初の発売からだいぶ日も経ったので単行本派じゃなければ #ネタバレ ということもなく、考察が熱いわけではない感想記事ですが、一応公式ツイッター置いて、スペース開けておきます。不要な人は回れ右で。
シミュレーションだから、ゲーム的要素がだいぶ強くなってきている。普段からゲームに親しんでいる人たちのコメントがだいぶ強くなっているのもあるけれど。
で、二宮さんはそうとうやりづらいんだろうね。良くも悪くも東さんがいることで、「リーダー」としての変なプレッシャーもあるだろうし、千佳と絵馬の二人は年齢が離れていて、「怖い」二宮さんへのコミュニケーションが取れていない。
だからオペの加賀美さんが話しかけて、ギリギリコミュニケーションを保っているくらい。
前回のコメントでも書いたけど、やっぱり二宮さん自身も結局リーダーとしてはチームの他のメンバーに救われているという感じだね。
それはチーム全体としても作戦を練ってこの日を迎えていたかが結構微妙な感じだったのかもしれない。なかなか厳しい内容を見せつけられる。
千佳もこれで玉狛で「主張する」ということを覚えられれば良しなのかなぁ。
で、次号5月2日発売では休載。6月までのんびり待ちますか。
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