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「ためらう」と「ちゅうちょする」って「躊躇」と同じ字なのか。

タイトル最初は「書くことをためらう」というタイトルでした、そしたら
「躊躇う」
「躊躇する」
って、おんなじ字を使うんだと書いた時に「ためらう」って「躊躇う」なのか。音読み、訓読みか。


書くことをためらっている内容があります。いずれ書きたいと思っているのですが、どうしても「否定的」というか批判的な内容になってしまうので。できれば、「肯定的」な内容でその話題に触れたいと思っている。

肯定的に書くには、自分の中で情報が足りていないと思っている。変なもので、否定的に書くならあれこれと、嫌なところを見つけて書けばいいと思っているフシが自分の中にある。それはそんなに難しくないと。


面白いなぁ。上の太字を書いたら、自分の中で「嫌だな」と思って離れた色んなものの理由の根っこが分かった。この書いた内容だった。否定的な論調を軽んじるつもりはないけど、専門分野じゃない、自分で経験したことがないことに対して、否定的なことを言うのって、本当は簡単なことじゃないはず。むしろ、知っていたら安易な否定意見って出せないんじゃないかと。


人の時間は有限だし、すべてのことを知ることはできない。職人さんのイメージ的に、一つのことに没頭することも重要。一方で、できる限り色んな経験をして、新しい知識を増やすことも重要。理想は、一つのことに没頭して、それを強烈な強みにするために、いろんな経験で強化していくっていう形か。

書き出したときのオチのイメージと、実際が随分違ったけど、まぁ良いか。

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