TSUTAYA マンガレンタル 2022/12/04 レンタル分 簡単感想
このTSUTAYAのマンガレンタルをしている、TSUTAYA 光が丘店ですが、レンタル料金が値上がりしました。20冊10日間で1100円だったのが、1980円になりました。1100円は、10冊10日間ということで1冊あたりが倍になっていますね。
どうやら12月の中旬だったみたいでこの12/4、次の12/14に借りたところまでは値上がりせずでした。しかも、あんまりお店で値上がり表示していなくて、12/24に借りたときに「あれ?金額が違う、なんか別のものが混じったか?」とちょっと慌ててしまいました。
借りる冊数を減らすか、そのまま金額アップを受け入れるか。年明け以降ちょっと悩ましいです。
SLAM DUNK 16
桜木特訓モード。シュート練習に励むと、将来良いことがある。そして海南VS陵南をしっかりやって、最後どうなるか。
頭文字D 41
霧の下りはやっぱりあっさりと終わった。霧という状況だったとはいえ、こんなにあっさりで良いのだろうか。で、涼介の過去編。次巻で決着しそうだけど、いま視点で見ると、どう感じるかと変な楽しみ方をしている。
重版出来! 9
アシスタントの件、担当編集からは新作描いて欲しいとの兼ね合いは判断難しいんだろうね。本人の気持ち次第か。そして、付録の件はあまり知らない話だから興味深かった。
乙嫁語り 6
アミルを取り戻す話はそういえばどうなったんだろうなぁとちょうど思って読んでいたらガチの争いになった。まぁなんかあるだろうなぁと思っていたら、裏切ったしね。最後、やっぱりばあちゃんカッコいい。
雪花の虎 10
完結。なんだけど、ここまでのペースに比べたらちょっとバタバタ感がないわけじゃない。でもまぁ、信玄との関係を川中島で描き終えたなら、こういう終わり方か。いやー、ほんと実写ドラマ化して、上杉謙信が女だった説を広めてほしいものだ。
ガラスの仮面 29
桜小路くんが久しぶりに登場で、恋バナもありつつ、役者としてのライバルの話も。というか、速水社長(紫の方)とあわせて、三角関係なんですかね。
税金で買った本 3
コピーの話は最後のオチで「あれ?どっち?」ってなってしまった。それにしても今まで以上にいろいろ内部事情が書かれていたような気がする。
ブラックナイトパレード 7
ちょいちょいギャグパートあるけど、これいっそなしでやったほうがいいのでは?と思ったり。今、この状況で何を目的にしているんだっけ?と思ってしまった。
線は、僕を描く 2
違う師匠に教わりに行くのは微妙ですとか、内面が表現に反映さえるとかはやっぱり芸術の世界だと基本なんだなぁと。
バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ 5
久しぶりの5巻。4巻のラストの骸骨は師匠でした。無駄な肉がなくなって、関節の駆動域も良くなるから強くなる理論は好きだったんだけどなぁ。そして、新たな仲間がはいったようなそうじゃないような。
魔道具師ダリヤはうつむかない 4
確かに技術職だけじゃダメで、売る人がいないとね。こういうのをいると、
現実社会でも対等の関係で、営業と開発がいないといけないんだなと思った巻。
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 6
ミレーユとロセルの立ち位置的にはどうなるんだろう、ミレーユが現場の将をやって、ロセルがもう少し後方よりの軍師的な位置づけなのかな。結婚の話がどうなるかは次巻に期待。
針子の乙女 2
針子のスキルを使って、精霊だけじゃなくって権力的な味方もつけていく2巻。順調に力をつけて、さて続きも気になる。
異世界おじさん 4
とりあえず、メガドラというかメガドライブミニが欲しくなる。本編は、若干ついて行けなくなっている。
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