ワールドトリガー 第239話 「遠征選抜試験㉟」 感想 (ジャンプSQ 2024年3月号)
先月の感想をまだ書いていなかったので。今月分も明日公開しますよ。
では、単行本派の人向けに、一応 #ネタバレ あるかもしれないので、回れ右で。
そうなんだよねぇ、表紙がワールドトリガーだったんですよ。
先月に引き続き、戦闘シミュレーションのトリオン兵作り。イコさんが「恥ずかしい」ってのがある意味成長なのかもしれない。王子が作っていたのは、支援型トリオン兵は実際レプリカ先生がいたんだからあそこまで高機能じゃないにしてもこれはありだろうね。
それこそブラックトリガーの機能面を簡易的にすれば結構使いやすい支援型トリオン兵ができるかもしれない。
コアラとか太一とか、普段のランク戦とかだとガッツリ考えます系じゃないメンバーがしっかりゲームっぽいから楽しんで創作しているのがちょっと面白いね。だけど、太一とかはそれこそエンジニアに転属されそうな気もするが。
あとは、天羽が出てきて、若村を「麓郎さん」って読んでいるのがね。んで、意外と周りの人から性格分析されているし。若村は一般的なコミュ力は本当は高いんじゃないのかい?
心理戦しかけつつ、トリオン兵を使った戦闘シミュレーションはどうなるか。三輪がなんだかんだで来月へ続く。
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