TSUTAYA マンガレンタル 2021/02/28分 感想
今回は、1,2巻を借りて継続して借りるかどうかを考える作品が割と多いです。
刃牙道 1,2巻
最初のバキはしばらく単行本も買っていて、その後買わなくなったりはしたけど、なんとなく話は追っていた。宮本武蔵が出てきているってのは知っていたのですが、ちょうどこの1,2巻でどうやって出てきたのかが分かる。なるほど。これは、引き続き読む。
地獄楽 1,2巻
ジャンププラスで全然読んでいなかった。連載終わったんだよね。1,2巻読んだ限りは、こういう御前試合ものはちょいちょいあるけど、13巻までなので読み切るには丁度いいかな。
青の祓魔師 2~4巻
前回1巻を読んで、継続して読んでいますが、思ったよりどんどんキャラが出てきて、展開早い感じがする。とはいえ、出生の秘密が周りに認識されて、ここからが本番って感じですかね。
あめつちだれかれそこかしこ 2,3巻
これ、1巻で終わったと思っていたらそうじゃなかった。一応日常系作品ってことなのかな。八百万の神を大切にってことを日常系マンガでって感じ?
空母いぶき 1,2巻
映画版見ていないのですが、公開された時に対する国が、仮想の国になっていて批判されたけど、これは批判されてしかたない。もちろんそうせざるおえない事情も分かるけど、だったらこれを実写映画化するなって感じだ。新シリーズをやっているみたいだけど、まずはこれを読む。
北北西に曇と往け 1,2巻
この作品はなんだ?1巻の話が続くのかと思ったら、2巻ではほとんどその話題に触れず。一応2巻の最後でふれたけど。これは連載中で、とりあえず5巻までか。続き気になる。
ふしぎの国のバード 1,2巻
実在の人の話なんだ。全然知らなかった。読みやすい絵柄感じと、リアルさというか、気持ち悪さとが、個人的にはいい塩梅で好きな雰囲気。今でこそ多少は事前にその国のことを映像で知ることができても、現実にみたらびっくりすることだらけ。それが当時なら思うと作品として興味が湧く。
リアデイルの大地にて 1,2巻
お、これはアニメ化されるのか。で、マンガは2巻までか。うん、なろう系転生モノが原作と。とりあえず、気軽に読めました。
ハルタって雑誌が気になる
今回、「北北西に曇と往け」「ふしぎの国のバード」がとても気になったんだけど、これ「ハルタ」って雑誌に載っていた作品なのか。乙嫁語り、ダンジョン飯、ハクメイとミコチとかも載っている雑誌なのか。どの雑誌に載っているのか?ってのはその作品が面白そうかどうかっていう判断基準になるかもしれないなぁ。