ワールドトリガー 第231話 「遠征選抜試験㉘」 感想 (ジャンプSQ 2023年4月号)
4月になってしまって、もう今夜(明日)には新しい232話が配信されてしまう。こんなに書かなかったのは初めてかもしれない。
ということで、単行本派じゃなければもう #ネタバレ ということもなく、別に考察が熱いわけではない感想記事ですが、一応公式ツイッター置いて、スペース開けておきます。不要な人は回れ右で。
レイガスト両手持ちは、実戦でもいけるのかな。最初のコマに、A級の雪丸がいて、レイガスト両手持ちだから、これで新しい戦い方を学ぶのも良いね。あ、でもランク戦はもう無いのか。次は遠征だもんな。
各チームの思惑がいろいろあって、面白いけど、流石にちょっと弓場さんちょっと小荒井くんへの突っ込み方が怖すぎないかい。一方で「アホになれ、コアラ」は良いアドバイスだよなぁ。
北添4番隊と王子2番隊の作戦は気になるよね。誰が作戦をたてたのか?ってのも含めて。この1ヶ月、ネットでは色々考察が流れているんだろうけど、ワールドトリガーについてはあんまりそういうのは読まないから、単純に楽しみ。
水上9番隊は、ある程度苦戦はするだろうけど、最後の二宮8番隊はどうなるのか?
これ、閉鎖環境試験が始まったころ、二宮さんが影浦隊のカゲさんや、玉狛第二の三雲くんとかがその隊のメンバーで許されているっていう話を自分にしていたけど、今回はある意味二宮さんもそうだったというが自分自身で分かるという話なんだろうなぁ。
その時、勝てない責任をどこに持っていくのか?というのが話として気になる展開ですね。
お、4月4日発売のジャンプSQも掲載されるみたいで良かった。
無理に2話掲載して休みがあるより、毎月1話の方が嬉しい。
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