434/1000 【やむやむ番外編1】 おうちdeアンズ舎
おやつ。
なんて素敵な響きだろう。
お菓子じゃなくて、おやつ。
そんなおやつの詰め合わせが大阪から届いた。
おうちdeアンズ舎。
たまたまだけれど、これまで4回書いたおうちdeシリーズと同じネーミングじゃないか!
先月末、勝手に繋がった気持ちで頂いた。
集合写真を撮り忘れたので、一部のみ。
少数精鋭ってことで。
一部、お日持ちが短かかったやつはとっくの昔にお腹の中。
どのおやつも、優しさの中に芯がある。
素材のここは生かしましょう、でもおやつだから、エッジが立ちすぎないようにしようかな。
素材とそんな対話をしたのかな、なんて妄想させる優しい仕上がり。
それでもやはり一番感じるのは、芯。
信念。
真髄。
芯が通っているものは気持ちがいい。風通しがいい。
これは何であれ、きっと共通。
合わせているのは、これまた芯しかないアフロ豆の珈琲。
ここのコーヒーについてはまた別途。笑ってしまうくらいにエッジと個性しかない。こんな豆初めて。豆を挽いた瞬間、あらゆるものがアフロ色に染まってく。
アンズ舎の次回のおやつ便は、今週の木曜日!何やらイチゴ祭りらしい。春やねえ。
明日も良い日に。
今までのおうちdeシリーズはこちら。
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