【1年前の僕は底辺にいました】

これは、ドリームマネジメントを1年間受講した20代の男性の感想です。

今では、自分の夢を見つけることが出来て、その夢に近づいていることを日々実感しています。でも、1年前の僕からは今こうなっているとは全く想像できませんでした。

1年前の僕は夢など持つことは出来ずに底辺にいる状態でした。

ドリームマネジメントを受講して、 小さい夢を持つことが出来て
その夢を実現することによって、また新たな夢を持つことができる…

そんなことを繰り返していたら、本当にやりたいことが見つかり、その夢の実現のために日々行動することが出来ました。

あと、他の人の夢を聞けたことも大きかったです。

他の人の夢を聞くことによって、沢山の刺激を受けることが出来て自分も頑張ろうと思いました。

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ドリームマネジメントを受講した20代前半の男性が最終セッションで発表した内容です。謙虚ながらもとても堂々した発表でした。

一年前のどこか自信なさげな彼とは別人でした。

ドリームマネジメントを受講する前は、「夢なんて持てない」「自分には夢なんて必要ない」という方も多いです。

しかし、1年間受講すると自然に夢を持つことができます。

ドリームマネジメントでは「夢＝やりたいこと」だと伝えております。
「やりたいこと」なら沢山あるはずです。

その「やりたいこと」を見つけ、少しづつ実現していけば、他に「やりたいこと」も出てくるのです。

まずは小さな一歩を踏み出しましょう。

■社外ドリームマネージャー導入
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